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“ゾンビと楽しく過ごそう!!” を標語に日々ゾンビとの接し方を摸索しているブログです。「ゾンビ保護区」を目指し出会ったゾンビ達の観察記録や創作ZOMBIEまんが&すけっち他、好きなホラー映画やお気に入り断絶映画の事等気まぐれに更新しています。
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なんとなくつぶやいています。



手持ち無沙汰に一コマゾンビつぶやき
「TWITTER OF THE LIVING DEAD」
などと気がむいたらやってたり(苦笑)
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☆自作ゾンビ物語
[portrait of the dead]
めざせ!! ゾンビ小説家!!

ゾンビが好きすぎて自作のお話なんか
拵えております。興味のある方は寄って
みて下さい。とは言え、なにぶん素人の
書く物語なので大目にみて下さいね〜。
ひとまず秘かに裏道へと進みます。
ブログ内検索。
ジョージ・A・ロメロ監督作。
☆ゾンビ新時代到来の息吹を最後に…
ロメロ監督の思惑は果して…?!



当ブログ的ロメロゾンビ考察一覧

☆2017年7月16日に肺ガンで
他界されてしまいました…
この世にゾンビを放ってくれて
ありがとう・・・
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☆「ゾンビ百人一首」
作者の青蓮さんのご厚意で拝読中です。
百人一首から紡ぎ出される
ゾンビ物語の数々。
一節が非常に短くちょっとした合間に
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15歳以下は画像クリック不可です。



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→第1話はコチラから
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第3話第4話(番外編)

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プロフィール。
HN:
死霊の南瓜金助
性別:
男性
職業:
自称ゾンビ画家
自己紹介:
ホラ〜映画は好きでゾンビにも興味はあったのですがリメイク「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004)を見てからというものモノスゴク好きになってしまいました。好きと言うだけでマニアックという程の知識はありませんけれど。そんな訳でゾンビ熱発症からは日が浅いのですが、以来、ゾンビ漫画家になるのが夢です。「南瓜金助」と言うペンネームでちょっとした漫画を描かせて頂いたりもしていました。
私的暫定ゾンビランキング(〜2014)

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▲「ノウガマルミエちゃん」も
ぞんび君のお友達です。
ゾンビと歩む。
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ゾンビブログ紹介。
☆相互リンクさせて頂きました。




管理人DM様/「ポップでライト」なゾンビ
ファンサイトを目指し備忘録的にゾンビ
ワールドを紹介。ゾンビ愛好家ではなく
ゾンビと戦う事にスリルや興奮を感じる
仲間を募集中との事。因に↑設置バナー
は私(カボチャスキ)が納品致しました。
最古記事。
ゾンビと歩こう…


ゾンビ、ぞんび、ZOMBIE…
ゾンビの事だけ考えて暮らして
みたいなぁ(笑)。…でも年に
一度のカボチャイベントは
外せないけれど(苦笑)

×

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>衛星より受信。

当ブログでは「蝋人形の館」、「エスター」で注目しておりますハウメ・
コジェ=セラ(ジャウマ・コレット=セラ)監督4作目の「アンノウン」。
2作目となります「GOAL!2」は縁遠く未見ですが、「蝋人形の館」と
「エスター」の建物に観た“外見と潜む本質は違う”と言うそれこそが
物語自体の核心とも取れそうな演出方法が印象的で次作ではどんな
描きかたでそれに触れて来るかと言う勝手(笑)な期待をしつつ鑑賞。
「アンノウン」と言うタイトルからしてもう“知られざる”なにか。
当ブログ的にも期待を煽られます。そんな監督作に於ける“本質を探る”
時間も手伝ってか、また期待通りでなかなか楽しいひと時でした。

◆言葉の通じない異国の地で交通事故に遭い目覚めた男。妻は自分を
知らないと突き放し、事もあろうに別の男が自分になりすまし夫を
名乗っていた。警察には信じてもらえず、得体の知れない男に付け
られなぜか命まで脅かされるはめに。自分の存在を証明する術は
あるのか?何故、狙われるのか。男に突きつけられた真実とは何か…


☆以下、内容に触れています。

見終えてみると物語的には他作に似た感じの展開が見受けられる佳作では
ありましたが、当ブログ的にはバカ強いリーアム・ニーソン氏が「ダーク
マン」での“実体のない男”と被り、やっぱり悲哀が似合うなと。

個人的に一番可笑しかったのはマーティン博士を名乗る人物が二人顔合わ
せて全く同じ語句を説明し出した所。箇条書き設定の読み上げみたいで
怪しさバカバカしさ炸裂。あんな失態中の失態なかなか見られないのでは
と。わざとらしい演出から考えると監督もあの時点からなんらかの事情で
成り済ます事になった人が目的忘れちゃってますので記憶喪失のせいで
めちゃくちゃにされ振り回されている組織の慌てぶりも含め楽しんでねと
言われた気分。その後からはもう初代マーティンが邪魔で邪魔で仕方なく
一刻も早く消したいのに消せないと躍起になっている姿も真剣なんだけれ
どどこかドタバタ劇のようでおかしく映る。目的忘れた味方に邪魔させる
程バカらしく鬱陶しい事は無いでしょうね(笑)

それでも主人公側からししてみればワケわからない自分探しサスペンス。
自分の証明をなんとかして示そうと偽りの記憶ながらも懸命に答を探す。
観客側には初代マーティン博士の正体が解った時点で目的を遂行するのか
はたまた改心し助ける側になるのかともどかしい感覚も味わえるつくりに
感じたのは面白かった。真実が解った時の茫然自失とバカバカしさは想像
を絶する体たらくの筈。すさまじい大失態が一転改心と変わる仰天展開は
圧巻。さすがは「エスター」の監督さんと唸りもする。こう言う突拍子も
無い展開がたまらない。結果類似作では事無きを得て大団円的な所をしっ
かりと盗ませうまい具合に爆発させ描きどころは押さえている印象。
最終的にほぼ偶然にも悪い奴らはちゃんと始末出来ている奇妙な回収技も
冴えている。エンディングはお決まりの感じでしたが、当ブログ的には
“初代マーティン博士の虚像”に「蝋人形の館」や「エスター」の屋敷が見え
そこから監督の描いた新たな“外見と潜む本心は違う”演出が見られた
ので非常に興味深く楽しかったです。未見作「GOAL!2」を見てみないと
言いきれませんがこう言った構成が好きな監督さんなのかという興味は
尽きず。

なんかトンデモサスペンスみたいな感想になってしまいましたが

いろんな面で楽しめて良かった。増々好きですハウメ(ジャウマ)監督。
今後の監督作でもそんな“共通項”に注目して行きたいと思います。






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>衛星より受信。

ただ“暴力”と一言で言うに形容しきれない様々な形を見せるそれ…
109分に収められたいくつかの形、最後に見せたのは象徴的とも言える
その決定的な姿。嫌悪、怒り、腹立たしさに受け入れられないと位置付け
られ否定されても仕方の無い本作でもありますが、個人的にはあえて秀作
と呼びたい。(原作未読。他に同様なレビュー等ありましたらご容赦の程)

◆保安官助手として働く勤勉なルー。ある日、娼婦のジョイスに殴られた
事で殴り返すと自らに秘めていた暴力性が目覚め、次第に押さえられなく
なって行く。暴力の果てに待ち受けるものとは…


☆以下、内容に触れています。

趣向も無ければ推理もいらない。淡々と主人公の行動を追う。ただそれ
だけの印象が強かった。警察がどう考えどういった展開に持ち込むのかも
画面上では一切無し。結果を待つ主人公の視点のみ。それが暴力だけを
浮き上がらせる為の演出だとも思えて唸る。犯人から観ればチラチラと
見え隠れし追いつめる警察側も成る程気味が悪い気がする。

胸くそ悪い。殺人鬼只只腹立たしい。描き方からしてバイオレンス感が
強い。…筈が、受け身が暴力と示さない時点でバイオレンス色は失せる
奇妙な感覚に陥った。作品としてはユニークだけれどやばい代物かも知れ
ないですよ、これ…。暴力を受けて傷つくもそれを否定しない人間の心理
は凄まじい。暴力を肯定する気は全く無いけれど、ことサディズムにマゾ
ヒズム、攻め側受け身と違えど暴力でしか存在を示せない、そんな感情も
この世には存在しているのも事実。

心理面以外の暴力の描き方も様々。暴力が幼少期に与える影響やトラウマ
となって陥る中毒性、そして殴り殺し、撃ち殺し、言葉で殺すと言った
最もわかりやすい物理的なそれ。

ラストシーンはその極み。家中に撒かれた燃焼促進物で一瞬に爆破して
犯人犠牲者警官側まとめて全滅。決して正義が屈したわけでは無い。
とどめの一撃、有無を言わせないそれ。暴力とはそう言うものだと言い
きったような結び。理不尽極まりない暴力の象徴としては言う事無い
エンディング。このニュアンスは相当にシビアで怖い。

言うなればバイオレンス・オンパレードとも言えるでしょうか。得てして
恐怖対象として描かれる事の方が多い暴力ですが、暴力のみを浮き彫りに
した上で、種類と特性と側面を示したとも思え、結果作品として非常に
感慨深い印象を持つに至りました。


希望を胸に絶望へとひた走る、一部のアメリカン・ニューシネマに観ら
れた特徴を踏襲した様な描き方も個人的には好み。残酷に思うシーンも
ありましたが、映画としてもよく出来ていた印象でした。







>捕獲書籍より。



表紙に人目惚れし購入を決意した期待の2巻目。冒頭いきなりの女剣士
ミショーンの登場。果して連れ歩くゾンビ2体がどのようなニュアンス
なのかページをめくる。

第2巻読了。言う事無し448ページ。重くのしかかる生ける屍の世界観。

物語は二人の新キャラクター登場によって一気に残酷な局面へと突入。
ミショーンとガヴァナーの息詰る行動は垣間みる惨たらしいゾンビの姿を
凌ぐ衝撃でえぐい。前の記事で触れましたが私がゾンビ作品にもとめたい
エピソードの一つに“ゾンビ達に非人道的な所業をどれだけ行うか”と
言うものがあるのですが本書で そのニュアンスもクリア。ガヴァナーの
イカレ展望はまさにゾンビを 鼻で笑う所業でおぞましい。死ぬも生きるも
同じ舞台…世界観もリックの解釈により行き詰まり感が勢いを増す。
読み続けるに人物描写も性格付けが解ってきて、それぞれのキャラに思い
入れを感じた。ロメロ監督の「ゾンビ」さながら個人個人に愛着の様な
気持ちが芽生えて来たらしい。蛆湧き蠅集る腐りかけゾンビワールドは
変わらずの極み。もの凄い世界観での物語に再び浸る。

☆以下、内容に触れています。

冒頭のミショーンに連れられた期待の顎無し腕無しペアの登場に身構える
も利用価値がなくなりすぐにお払い箱…短い登場でした。が、これはいた
しかたなし。成る程、引き連れる訳があったのですね。それでも私の中
では
存在感は充分心に刻まれました損壊ゾンビ…人間の非道ゆえの存在で
はなかったですが素晴らしかったよお前達。その非道な行いに関しては
いつ来るかいつ来るかとヤキモキしていましたが、それも本書でクリア。
ガヴァナーがやらかしました。あのイカレ水槽はなかなかにおぞましい。
…ヤツヤバイ。

タイトル「ウォーキング・デッド」の核心とも言えるセリフをリックが吐露
する場面は壮絶。無法と成り果てた世界の到来は一巻目で描かれていま
したが、無法を払拭できない、社会の回復が見込めない世界と言う位置
付けは残酷感を煽り恐ろしい。道徳、秩序、法といった人を人たる姿に
とどめておく術を失った人は果して“生きている”人間と呼べるのか…
警察官だったリックの言葉に胸打たれる。

そして謎深まるミショーンの存在。正直ガヴァナーを追いつめた一連の
惨たらしい行為への計り知れない苦痛や憤りの爆発には恐怖ながらも
心動かされていた。

心配なって来たのはリックの行動。1巻から通してもリックが関わる
以前は物騒ながらも集団生活としてはそれなりの関係性をもって平静を
装えていたはずが、リックが加わった所で崩壊へと繋がるプロセス。
その後再び関係者とコミュニティーを築き上げるのだけれど厄介者、
言い換えれば死神的ニュアンスが今後どう膨らみ影響するのか…
不安は募るばかり。

そんな事を考えながら第6章を読み終えると、そんな心配事を和ませる
シュートストーリーが巻末に収録されていて、心を読まれたのかと思う
様なタイミングに驚かされた。内容はリックと関わって唯一安堵を得た
親子の、この世にして最も和やかな一編。抜かりない構成かロバート・
カークマン氏の術中に嵌りまくってるのかな(笑)…個人的な考えの中に
せよ、この面白さは見事でした。


蛆湧き蠅集る腐りかけゾンビと増々行き詰まる人々の人たる姿…
次巻が待ち遠しい。








当ブログでもお世話になっておりますハンドルネームdoragodonさんが、
制作スタートから紆余曲折完成までに15年の歳月を費やした奇跡の
インディーズ・ゴア・フィルム。非常に心待ちにしていたそれが
ついに我が家にやってまいりました。

楽しい!! 可笑しい!! 面白い!! そして懐かしい。

◆元カノに頼まれ持ち出した一枚の古びた写真。家の戸に謎の物体が映り
込んだいわゆる心霊写真。霊能者を加えた3人でその写真にある廃屋を
調べ始めるのだが、霊能力者の力が忌まわしい怨念を呼び覚まし怪現象が
起き始め閉じ込められてしまった!! 廃屋は血みどろの惨劇で被われ血湧き
肉踊る地獄絵図と化す!! 果して主人公達に逃げ延びる術は在るのか!!!


昭和感漂う廃屋…襖に畳…時折顔見せる四角柱の墓石並ぶ霊園…
日本の一風景、懐かしきかな和の趣。日本に於けるゾンビ映画に新風を
吹き込む気鋭doragodonさんこと深沢真一監督が紡ぎ出すは和とゾンビの
融合か。「死霊のはらわた」にインスパイアされた作りとは聞いてはいまし
たが、それを差し引いても有り余る内包する熱量に突拍子も無い展開、
造形の破天荒さはファンタスティックのオンパレード。期待を上回る
特撮感と造形センス…これは見事です。

☆以下、内容に触れています。

個人的に大好物の「死霊のはらわた」「ゾンバイオ 死霊のしたたり」にも
見受けられる伝統芸(?)ひとり芝居に大悦び。以降巻き起こるゾンビ
バトルに震える。目ン玉アウトイン!! 手+足&顔+手 ケンケン
ピョンピョン!! 可笑しいながらも大真面目。床下ゾンビの異形さに
面くらい立ち向かうはバーベル最強己がウエポン!! 奇天烈バトルの
攻防に深沢監督の真髄を見る。唖然とする方法でヒロインを救い出す
荒技にまさかの違和感無しに拍手!!
しかも観賞後の就寝時に異形ゾンビが
夢に出て来まして(笑)衝撃の程は意識下にまで影響するくらいの絵面
だったのではないかと。うなされてたかは確認できませんが、これまた
びっくりの寝起きで口元には思わず笑みが。面白い経験だったかも(笑)。

本作をよくぞ世に解き放ってくれたと感謝の意を表したい程。
いやはや、実に楽しい。稀に見る輝かしきのB級映画の傑作。
これは深沢監督次回作への期待が増々上がります。


☆ご購入・詳細等は「地獄の血みどろマッスルビルダー」
DVD発売情報専用ページ↓よりご確認下さい。
 

doragodonさんのブログ「地獄のゾンビ劇場」はコチラから。
「地獄の血みどろマッスルビルダー」紆余曲折記事に
ゾンビ映画の心優しいレビューや関連秘宝グッズの紹介など
ゾンビ好きには楽しめる事請け合いです!!





>捕獲書籍より。



ドラマ化にもなって話題の「ウォーキング・デッド」。私はドラマも原作も出揃うのを待とうと様子見ながらのんびり構えていたのですが、第2巻の表紙をよ〜く観なおしてビックリ。顎が無いのは噛まれないようにする為?腕が無いのは襲われないようにする為?こう言ったゾンビ達がウヨウヨ登場する?等と考え出したら捕獲せずにはいられなくなっていました。


まずは第1巻読了。浸る456ページ。驚愕の世界観に圧倒される。

☆以下、内容に触れています。(第1巻発売から間がありますので他に同じ様な感想がありましたらご容赦下さい。)

巻末の解説で伊東美和さんが仰られたお友達の方のように私も3ヴァージョンある「ゾンビ」の中で世界観に1秒でも長く浸れ、魅力的な登場人物達に少しでも多く接していられる「DC版」が好きです。1秒でも長く…本書はそういった欲求への満足感も得られそう。本書のまえがきやあとがき、解説にも記載がある通りジョージ・A・ロメロ監督の描き出したゾンビ世界観を引き継ぐスタイル。されどゾンビ世界への導入には唸った。銃で撃たれた警察官の主人公が昏睡状態から目覚める流れで始まる物語。「28日後…」を思わせるその展開は実はよりおぞましい世界観に瞬時に放り込む仕掛け。昏睡状態で眠っていたせいでゾンビ発生から数日が経ち、なんと目にするゾンビ達全て腐敗が始まっている世界。見事。これにまず感服。ゾンビ達は食われて死んだせいで体のいたる所が欠損していたり、腐乱しているので蠅が集っていたり。いきなり出くわすゾンビがそんな状態の世界…痺れる。映像だと難しそうですが未見のドラマ版「ウォーキング・デッド」ではその辺りの世界観も受け継がれているのか楽しみが増えました。

更に読み続けるとまた一つ驚愕の描写にぶち当たる。馬を喰らうゾンビ、鹿を喰らうゾンビ…人間以外の生き物を喰らうゾンビへの私の過剰反応は以前「サバイバル・オブ・ザ・デッド」の感想の時に触れましたが、やはり読み進む腕が一瞬震えました。ここのゾンビ達ももしかすると相当ヤバい存在なのかも知れない。オリジナルのペーパーバック版が2006年9月発行のようなので「サバイバル・オブ・ザ・デッド」制作時より3年は前と言う事でしょうか。「サバイバル…」同様、こちらのゾンビ達の動向も非常に気になる所。見せてもらえるのだろうか…終末の何たるかを。

基本的にはゾンビの徘徊する世界で生き残った人間達の思考や行動が物語の軸。家族を失った事による苦痛、生を見出そうとする姿…こんな世界になってより浮き彫りになる道徳観や秩序に暴力そして罪と罰。一巻の最終話にあたる三話目では気違いに子供がバラバラにされてしまった信じられない程のショッキングな描写が隠す事無く描かれ、そこから発生する正直な感情達は理解出来るもその無法ぶりはシビアで恐ろしかった。

ゾンビ達の描写も実に細かくて嬉しい。私は「サンゲリア」の腐敗ゾンビに最も死の存在感を感じるのでこの世界観はたまらない。肉体をゆっくりと運ぶその姿の腐乱加減は蛆湧き蠅集る程。悪臭の事にも触れ、寒空では動きがにぶり、凍る事もあると言う。腐敗すれば何れは骨になる日が来るだろうと希望的観測も出来てしまう所を今後どう処理するのか…その辺りにも興味津々。

ユニークだったのは劇中連発する「ゾンビ」と言う言葉へのエピソード。登場人物が「ゾンビ」と口にするのに抵抗があったと示した点。いままでは一映画の化物の呼称だったり、それに準した状態の比喩、パフォーマンスや悪態として口にして来た言葉だった筈の「ゾンビ」…そんな世俗的で安易にも聞こえる「ゾンビ」とは言い表したくない程のおぞましい事態だと言う事を物語っていそうな態。後世に残したい素晴らしい件ではないでしょうか。

刊末に収録された「スケッチブック」と称された資料集には私が気になって本書購入を決めた第2巻の表紙を飾る“孤高の剣士ミショーン”についての記載が。ゾンビをペットにしていると言うその実態や如何に。第1巻では人間が自分が死なないために“ゾンビ達を化け物と定め”バタバタと薙ぎ倒して行きますが、個人的には死んでいるとは言え人間がゾンビ達に非人道的な所業をどれだけ行うかと言った面もゾンビ作品に求めたい描写なので、斯く言う顎無し腕無しゾンビに思いを馳せつつ、続巻に挑みたいと思います。

一巻目、非の打ち所無し。充分にその世界観を味わい楽しめました。






殺人鬼仮面蒐集控#02

人間の体の一部分を切り取り集める連続殺人鬼の被っていたマスク。

>1999年度作品 衛星より受信。未DVD化のよう。

生きたまま体の一部を奪いさる残忍な手口の連続殺人。目は穴、
肉厚の唇を模した口元、鼻の部分は僅かに盛り上がるも形状は無く
何処となく笑えるイメージとは裏腹に不気味な無表情さを醸し出す。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆右腕を切り落とされた死体が発見される。現場の窓ガラスには血で記さ
れた“HE’S COMING”の血文字があり死体には謎の傷。担当したプリュ
ドム刑事は残された手がかりを元に植物園へ辿り着く。そこには体の
一部を切り取られた別の死体が埋められていて同じ様に謎の切り傷が
刻まれていた。その傷が示した事柄に気付いたプリュドム刑事は真相に
近づいて行くのだが…


☆以下、内容に触れています。

「セブン」の模倣的な臭いはしますが、キリストの教えを知らしめるので
はなく、こちらはキリストの復活をかけ犯罪を重ねるスタイル。
犯行も
目的も違うと来れば単なる模倣と観るのはもったいない作品ではない
かと。因みに「セブン」で股間に刃物ディルドーくっ付けて女性とまぐ
わった(とされる)男性役で出ていたリーランド・オーサー氏がクリスト
ファー・ランベール氏扮する刑事の相棒として出演していて、しかも
こちらもまた大変な役所だったのも個人的には興味深く観れた所。
そう言えばこの方、「エイリアン4」でも印象深い役だった気が。
殺人ディルドーで人殺す役だったり、胸からペ◯ス型の物体を出す役
だったりと、他ではどんな役やってるのかふと気になってしまいました。

人体を頭、胴、右腕、左腕、右足、左足と六分割とし6人の男からそれ
ぞれの部位を奪う犯人はおかしなマスク殺人鬼。マスク殺人鬼も琴線に
触れる私としては好感触。しかも全裸の男性の太腿切り取られた傷跡が
なかなかにショッキングで驚いてしまいました。苔むした丘から生える
キノコも衝撃的。奪った部位六つを繋ぎ合わせキリストになぞらえた形を
作るのですが解っていても、その物体の歪具合が猟奇的に思え狂気を感じ
取るには充分の出来。それら辺り雰囲気はなかなかで良作の印象。


連続猟奇殺人鬼映画に興味のある方はお試し下さい。





私事で恐縮ですが…皆様こんにちは。南瓜金助です。

コアマガジンより本日発売の「まんが触れてはいけない世界のタブー」は
前作「まんがマスコミが報道しない世界のタブーに続くタブーシリーズ
第2弾。ホラーファンにはお馴染みではありますが、本書冒頭にピック
アップされた「実録!TABOO殺人鬼残忍劇場秘密FILE」ではちょっとした
記事ながらも、切り裂きジャック、テキチェン、ブラック・ダリア、
ドラキュラ、八ツ墓村伝説と言った映画化された実在の事件の紹介に
始まり、暗殺教団やらトンデモ兵器、凶悪生物にロズウェル事件など
コミックとそれに附随する記事を合わせて掲載、ロボトミーに関する
記事もあったりと、他にもさまざまなタブーを取り上げていて一冊に
まとまるとなかなか興味深い印象。通勤や旅のお伴に如何でしょうか。

斯く言うワタクシは地球温暖化問題にまつわるおかしな事態を原作に
漫画を描かせて頂いております。真実がどうあれ結局の所、世界規模で
ヘンテコな事態になっていそうなのは否めない感。何がきっかけでどう
なっちゃったんでしょうね人類。間違いでなければよいのですが…。



コンビニ、書店等で発売。興味のある方はお手に取ってみて下さい。
本日閏年2月29日ながら関東も積雪の降雪…お足下にお気をつけ下さい。





私事で恐縮ですが…南瓜金助です。

特につぶやく事もないだろうとあえて触れて来なかったTwitterですが
ZoMVisH-ゾンビッシュ-管理人DM氏進められ連絡用にとこの機会に
始める事に。フォローしたい方は沢山いらっしゃいまして細かな情報等
集められこれはこれで便利。しかし、やはりと言いますか、つぶやく事
など殆どなく手持ち無沙汰(苦笑)。かと言って何もしないのもどうかと
考え、折角なのでここはひとつゾンビ達に代弁でもしてもらおうと
「TWITTER OF THE LIVING DEAD」なる不定期ミニコーナーを開始。
殆ど思考力の無さそうなゾンビがつぶやくとはこれ如何に?と思われる
方もいらっしゃると思いますが、お付き合い頂けますと有り難いです。

Twitter添付画像は過去に拵えた漫画なりイラストから一コマ抜き
取ってリメイク。機会があれば描き下ろし等も交えて行きたいと。
ゾンビ自身にもし思考力あったらと言う態、もしくはゾンビに
なぞらえたつぶやきを投稿しその場凌ぎで誤摩化すシリーズです(笑)。
当ブログではいくつかをよりぬいて更につぶやきつつの紹介をば。



「トマト祭りにゾンビって合いそう」
◆真っ赤に熟れたトマトをぶつけ合うトマト祭りを見る度、
トマトの赤みが全部血で参加者全員ソンビだったらいい絵面だな〜と
言う感想を述べただけです(苦笑)。誰かそんな映画作っていませんかね?


「あのぉ…胴回りを食べられちゃったのは、
仕方ないんですけれどぉ…結果ゾンビとして
ですね、お役に立てるかと言うとぉ、難しい
ものがありましてぇ…その辺ご了承頂けますと、
とても有り難いのですけれど…」

◆よく内臓食べられちゃって死んでしまってゾンビ化している態
見かけるじゃないですか。上半身だけでアクティブなゾンビも
いらっしゃいますが、基本のろのろゾンビだと結構辛そうだなと。
視界に入らない所からの不意打ちを得意技に凌ぐのもよい?


「嫌なもの踏んだなぁと言う衝撃的な記憶はあるの
だけれど思い出しきれずそのまま固まった(習作)」

◆誰でも経験ありそうな、とてつもなく思い出したくない失態では
ないでしょうか。私は足下気にしないで歩くらしくそれが運命付けられ
たような度重なる馬鹿状態(苦笑)。足裏から漂う臭いが一番困るのよ〜。
ゾンビになってもショックは計り知れないはず…でも思い出せないかも〜

…そんなゆ〜るい感じですが、お楽しみ頂けますと嬉しいです。




>衛星より受信。

ドーン・オブ・ザ・デッド」のザック・スナイダー監督が送る個人嗜好
全開、濃厚メイクでなまめかしいファッション、太腿率の高い女の子達
が刀と銃を振り回し化物じみた敵と戦いまくるド派手アクションの怪作。
自己主張思いっきりぶつけて来るこういったタイプの作品は好みかも。
…なかなかに楽しかったです。

個人的には「パラサイト・バイティング 食人草」以来気になっている
ジェナ・マローンさんが頑張っててよかった…いろんな事出来そうな
役者さんみたいなので今後の動向も楽しみ。

☆以下、内容に触れています。

兎に角ジェナさんに絆されっぱなし(笑)。裏切りに悔しがり、
犠牲に胸打たれ、スコット・グレン氏には痺れた110分。
悲しくも挑める気にさせてくれた怪気炎ムービー。
スコット・グレン氏の守護天使か〜…カッコよかったよ〜。
「ザ・キープ」思い出すなぁ。あれ泣けるな〜今でもきっと(笑)


監督お得意の超低速アクションも立体的でトリッキーさが増した様で
面白い。女の子超低速アクションと来れば、個人的に思い出すのは
復讐アイパッチガールの傑作18禁「ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ」。
女の子超低速アクションの進化か現在進行形を感じてしまいました。

当ブログ的に押さえておきたい所はやはりゾンビ態でしょうか。
“ダンス”シーンではありましたが、一応のゾンビ兵的様相が見受け
られ興味深かったです。死体が動いているという雰囲気は無く、更に
ガスマスク被ってゾンビ顔もあまり見えないと来れば、最早いわゆる
ゾンビらしさは皆無でしたが、医者と技術者の作り上げたといわれる
スチームパンクニュアンスはゾンビジャンルの新構想として書き留めて
おいてもよさそうです。いったいどんな仕組みなんだろうか!!

ザック監督のプロパンガス爆弾と来れば「ドーン・オブ・ザ・デッド」
ですね。好きなのかな?頬が緩みました(笑)。


相当自己主張が強いお話なのでザック監督がどういった思いを込めて本作
を拵えたのかソフト特典のコメンタリーを聞いてみたくなりました(笑)
大鎧兜チャンバラ、蒸汽ゾンビ群、ドラゴン大火炎噴射、ロボット群爆弾
列車など荒唐無稽大バトルてんこ盛り大作。興味のある方はお試しあれ。






>借りて来たゾンビ。

怖い! 楽しい! 面白い! 笑う! 泣ける! そして異様な爽快感が盛り上がる!!

◆妻と別れた友を励ますため自らの生活をそっちのけで集まった友人達は
女性の人口が男性の4倍といわれるムードリーと言う田舎町へ傷心旅行を
決行。到着はしたものの、その町は閑散として人っ子一人おらず、不思議
に思うも近場のバーへ繰り出す。そこへ村人らしき人影が現れ出すと次第
に村で起きた事態が浮かび上がって来て…


☆以下、内容に触れています。

生前使用していたであろう道具を武器として掲げ襲い来るゾンビ女子達が
ほんと怖い、ちゃんと怖い、おかしくて怖い(笑)。「STACY」「ゾンビーノ」
やらでゾンビ女子に萌え所を見出してしまった私ではありますが、そんな
あまっちょろい性根など粉々に粉砕する最凶ゾンビ女子群…これ怖え!!
黒いゲロ吐くし、顔つきも生前の面影ないし、木こりなみに斧で張り切
る、ハサミチョキチョキ、長剣ぶん回し、鞭やら肉切り包丁やら、巧みに
使いこなすゾンビ女子…ごめんなさいボクが間違ってました。ゾンビ女子
絶対怖いです。イヤです。出会いたくありません。

人口の半分を敵に出来ると言う観点から開発された女性だけしかゾンビ化
しない男にとってはなんとも悲しき化学兵器が開発されてしまいました。
女性だけゾンビ化は「STACY」以来でしょうか?それが洩れ出したのなら
まだしも、人里離れた集落を実験場と化すド気違い態!! ステキ恐ろしや。

いいですね怖いですね気違い沙汰。ゾンビ化物質が洩れてしまい隠蔽や
手の施し様が無いと汚染区域を丸ごと吹き飛ばすという描き方は気違い
沙汰に思えて個人的には結構好きなのですが、まだ蔓延を防ぐと言う建前
がオブラートで包む雰囲気で狂気をマイルドに仕上げている感じ。しかし
こちら街ごと実験場にするという暴挙は否応無く気違い沙汰間違い無し!!
多々見受けられる設定でもありますが、個人的にはこれもB級映画の醍醐味
と堂々と楽しみたい部分ですのでなんの抵抗も無く。

得てして収拾つかなくなるゾンビ態ですが、ゾンビ女子を押さえつけ
られる超音波装置も拵えている辺り珍しくて面白いです。しかもリモコン
ゾンビなんて操る方法もちらっと紹介してる所など周到と言いますか、
兵器としてなかなか恐ろしいですよね。因に刺身のツマなんかで使われる
オゴノリという海藻は新鮮な生の状態で食べると低血圧に陥り女性だけが
亡くなると言う話…ゾンビ女子も作り話では収まらない怖さがあります。


理屈無く楽しめたエンターテインメントゾンビホラーの痛快作かと。
とは言え、いわゆるノロノロゾンビ態が好きな方には不向きです。
心熱き男の子達は必須課題(笑)







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