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“ゾンビと楽しく過ごそう!!” を標語に日々ゾンビとの接し方を摸索しているブログです。「ゾンビ保護区」を目指し出会ったゾンビ達の観察記録や創作ZOMBIEまんが&すけっち他、好きなホラー映画やお気に入り断絶映画の事等気まぐれに更新しています。
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なんとなくつぶやいています。



手持ち無沙汰に一コマゾンビつぶやき
「TWITTER OF THE LIVING DEAD」
などと気がむいたらやってたり(苦笑)
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「ギャル改造ケイカク!」

長いのから短いのまで
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(18歳未満の方は購入できません)
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中古紙物はとてもお求め易い価格(笑)
「ゾンビと暮らす。(仮)」
☆自作ゾンビ物語
[portrait of the dead]
めざせ!! ゾンビ小説家!!

ゾンビが好きすぎて自作のお話なんか
拵えております。興味のある方は寄って
みて下さい。とは言え、なにぶん素人の
書く物語なので大目にみて下さいね〜。
ひとまず秘かに裏道へと進みます。
ブログ内検索。
ジョージ・A・ロメロ監督作。
☆ゾンビ新時代到来の息吹を最後に…
ロメロ監督の思惑は果して…?!



当ブログ的ロメロゾンビ考察一覧

☆2017年7月16日に肺ガンで
他界されてしまいました…
この世にゾンビを放ってくれて
ありがとう・・・
新着ゾンビ小説紹介。
☆「ゾンビ百人一首」
作者の青蓮さんのご厚意で拝読中です。
百人一首から紡ぎ出される
ゾンビ物語の数々。
一節が非常に短くちょっとした合間に
読めるので、育児の傍らにも最適(笑)
簡易ギャラリー的ブログ紹介。
☆奇怪漫画製作部 のざらし倉庫


「のざらしむくろ」名義でお贈りする
自作漫画カスタマイズ版及び
「南瓜金助」で制作した作品を保管する
倉庫的ブログを設置しました。
コチラよりお入り下さい。
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日本に於けるゾンビ映画に新風を
吹き込む気鋭doragodonさんが挑む
和とゾンビの融合!!!!
当ブログの感想はコチラに。

予告編1予告編2

doragodonさんのブログはコチラから。
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不定期更新 「ZOMBIE vs. BABY」


「生ける屍対赤児/目次」
「産まれて間もない赤児」と
「死して間もないゾンビ」との比較検証。
最新コメント。
☆コメントは承認後公開となります。
[10/17 snowman]
[03/12 snowman]
[01/06 snowman]
[12/28 ジェス・腐乱コ]
「プラナリア・プログラム」
☆続篇思案中にて。
切っても切っても分裂・再生を繰り返し
てしまう特殊な肉体を持った女性を
描こうとショート漫画と連作イラストの
シリーズ化目指し展開中。

血が多いので表立っては反転で投稿。
15歳以下は画像クリック不可です。



第1話(2P漫画)はコチラに。
イラスト展開はコチラからご覧下さい。
「すろ〜ぺ〜す・ぞんび君」
☆めざせ、ゾンビ漫画家!!
▼現在第4話(番外編)まで完成。
↓第2話はR-15なので
15歳未満の方はご遠慮下さい。

→第1話はコチラから
15歳以上の方は第2話をドウゾ
第3話第4話(番外編)

▲新キャラゾンビの
「カワナシノカオくん」
いつの日かぞんび君と対面します。
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南瓜金助参加コミックス全目録
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「ゾンビカフェ委員会」
☆ゾンビカフェ実現を目指して

↑ゾンビ布教フリーペーパー
「Cafe of the Dead」を発行されています
「ゾンビカフェ委員会」様のHPです
プロフィール。
HN:
カボチャスキ(死霊の南瓜金助)
性別:
男性
職業:
自称ゾンビ画家
趣味:
かぼちゃの収穫
自己紹介:
ホラ〜映画は好きでゾンビにも興味はあったのですがリメイク「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004)を見てからというものモノスゴク好きになってしまいました。好きと言うだけでマニアックという程の知識はありませんけれど。そんな訳でゾンビ熱発症からは日が浅いのですが、以来、ゾンビ漫画家になるのが夢です。「南瓜金助」と言うペンネームでちょっとした漫画を描かせて頂いたりもしましたが現在休業しております。今はいつの日か訪れるであろうゾンビパンデミックを懸念しのちのちゾンビを介護しなければならない時期が来ると見越して介護職に就き日々ゾンビの介護を念頭に考察しております。
私的暫定ゾンビランキング(〜2014)

ハロウィン カボチャ コレクション↓

↑当ブログ管理人カボチャスキが
名前通りの好きなハロウィンの
カボチャ達を収穫して紹介しています。
メールフォーム。
ご意見、ご感想、連絡事項に。
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▲「ノウガマルミエちゃん」も
ぞんび君のお友達です。
ゾンビと歩む。
お探し物をお買い物。
ゾンビグッズをお探しならまずは↓




ゾンビブログ紹介。
☆相互リンクさせて頂きました。




管理人DM様/「ポップでライト」なゾンビ
ファンサイトを目指し備忘録的にゾンビ
ワールドを紹介。ゾンビ愛好家ではなく
ゾンビと戦う事にスリルや興奮を感じる
仲間を募集中との事。因に↑設置バナー
は私(カボチャスキ)が納品致しました。
最古記事。
ゾンビと歩こう…


ゾンビ、ぞんび、ZOMBIE…
ゾンビの事だけ考えて暮らして
みたいなぁ(笑)。…でも年に
一度のカボチャイベントは
外せないけれど(苦笑)


>衛星より受診。

抗えない侵略を目の当たりにし右往左往する無知無力無茶人間の顛末…。
果して人類に生き残る術はあるのか!?。地上既存生物の投影無しわけらか
らん侵略物体達の生体(?)もいい。主人公の根拠無い避難案も怖くていい。
フカヒレ宜しく人間乱獲もシビアでいい。乗じる奇天烈体摩訶不思議。
向かうエンディングはこの期に及んで完成するトンデモB級状態。地球外
生物の侵略、怖い。おバカな人間の行動、怖い。人間狩り、怖い。細かい
ことは抜き…ただ受け止めれば怖い怖い怖い。それだけで充分。

◆突如地上に降りて来た青い閃光。その光を見てしまうと人は自由を奪わ
れ一瞬で何ものかに引き寄せられてしまう。原因も解らぬまま恐怖におの
のいている人々の前に雲を退けて現れた謎の飛行物体。地球外生命体の
侵略が始まった…


☆以下、内容に触れています。

地球外生命体と軍隊の攻防を遠巻きに見、とあるマンション内とその周辺
のみで描かれる下へ上への脱出劇。逃げ道無し仕方なし態。襲い来る光と
得体の知れない怪物達はほぼ不死身で勝ち目無し。凄いよ、一体どうやっ
てこの惨状を逃れる事が出来るのか…あったね、人類の生き残れそうな
術が!!

地球外生命体のわけわからん生体(?)がいい。地上既存生物の投影より
やはり得体の知れない存在が観たいのでこれはよいです。しかもほぼ不死
身とタチが悪い!! 脳味噌はどんな役割なのでしょうね。使い捨てバッテリ
ーみたいな事?そしてそれがアダとなり人類の救世主になるかも知れない
存在が誕生する!! がんばったね脚本(笑) 好きですこの大それた感じ。地球
の兵器が殆ど通用しない所まで描いて、この態もって来るとはB級センス
が素晴らしい。本作は多分このオチを描く為の壮大な前フリでしょう。
唖然とするヒーロー誕生の脱力感はしてやられた感でいっぱい。感服。

この地球外生命体の侵略行為、なにかに似ているなと思ったらフカヒレだ
け切り落とされた鮫を観ている様…単純明快、弱いものが食われるのは
弱肉強食食物連鎖の常たるや、あっという間に人類絶滅危惧種?人間も
とうとう高級食材の仲間入りか…?。主人公の確信無い海に避難案が漠然
とし過ぎて怖すぎ。とは言え何処に行けばいいいのか判らない上に案を
求められ出した答が全否定される(笑)のもかなり怖いでしょう。考えよう
によってはしっかり怖い怖い怖いづくしでなかなか面白い描きかたかと。

ご覧になっている方も多いと思いますが、この地球外生命体、
L.Aのみならずなんと日本の、事もあろうに六本木ヒルズ上空に出現した
のを撮影していたと言う映像が存在していました。その名も
「SKYLINE King's Brunch Version -日本征服-」。TBS「王様のブランチ」
でプロモーションの為に来日した監督に特別映像を制作して頂けないかと
お願いした所、帰国2時間前に撮影を決行と言う強行スケジュールで映像
を撮り上げ、一週間後に届けられたと言う特別映像がそれ。東京タワーを
背に犬を抱えた女子を撮影中、女子が空を見上げたと思ったら青い閃光に
目を奪われ、犬が吠えまくり周囲も風が激しくなる。カメラを六本木ヒル
ズ上空に向けると、数体の謎の飛行物体が白煙と共に人間を巻き上げ…
と言う一分程の作品なのですが飛行物体の六本木ヒルズ上空に浮かぶ
絵面が非常に身近に思えて意外と不気味に感じ不思議でした。監督はただ
カメラを回していただけなのに犬が吠え風が強まる…メイキング風景も
合わせて見ればちょっとした奇跡的ニュアンスも伺え面白かった。


人類を救えるのは何だ!! トンデモ展開超B級スペクタクル!!
個人的には好み。驚愕のエンディングに口を開けたい方々向きです。






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>衛星より受信。

西部劇勉強中につきトップページに上がらないようにこっそりと投稿して
いました「ウエスタン・メモ」ですが、ロメロ監督の「サバイバル・オブ・
ザ・デッド」が西部劇の影響を受けているという事でゾンビワールドに
共通する因子も多分に含んでいると信じ通常投稿に変更致しました。

棺桶・墓石・首つりの縄と3アイテムが異様な死臭を醸し出す作品が好み
でさらに荒野や一触即発での“死”が纏わり付いている雰囲気を醸し出す
世界観はシビアで恐ろしく緊張感漲り求めたい部分。本作も冒頭から縛り
首、街の中心地では数人が一斉に首を吊るせる大きな絞首台が建立され
見世物的なニュアンスも狂気の沙汰で痺れる。無法蔓延るならず者達の
いる世界で善行を拠り所にしているであろう人々が“悪“に翻弄され貶め
られて行く残酷物語…転じて存在感のみなのに半端無い悪の影響力が強烈
に伝わる描きかたは見事かと。

メモ#11 「奴らを高く吊るせ!」

◆牛泥棒を追って来た9人組に盗まれた牛達を連れ行くクーパーは犯人とみ
なされリンチの挙げ句、木に首吊りにされてしまう。通りすがりの護送隊
に発見され一命をとりとめたクーパーは裁判を受けろと檻に入れられるが
無実と判り釈放される。自分を縛り首にした9人を法の名の下に処刑出来
ると保安官となって9人を捜し始めるのだが…


本作は異色作と言えるのでしょうか。特筆したい所は何と言っても極悪人
と呼べそうな悪者が出て来ない所。悪い奴はいる事はいるのですがチンピ
ラみたいな輩。本作に登場する悪しき行いは、自警団の行き過ぎたリンチ
や自らを法と豪語し悪とみなせば首吊りにしまう判事といった言い変えれ
ば善人同士が無駄に悪に惑わされ命の奪い合いをしている所。無法と化し
た荒野にならず者の恐怖と言った“悪の存在感”が人々をおかしくさせ
狂ってしまった凄まじい世界…文字通り狂気の沙汰は恐ろしい。主人公も
また何かを護る為に負の影響から逃れられずじまい。私はまだ20本程度し
か西部劇を見ていないのですが、善人同士が疑心暗鬼や悪の芽摘みで殺し
合うという世界観での西部劇は本作が初めての体験だったかも。感服。


ますます奥が深いと思う西部劇。今後どんな傑作に出会えるか楽しみ。







>借りて来たゾンビ。

どうしたものか…これ、超面白かったよ〜(笑)。始めから出し惜しみ無し
ゾンビ出っ放し(笑)潔くて良いです。ゾンビを研究している科学者に見せ
所の人体破壊描写などは多くの方が仰る通り確かに「死霊のえじき」を思い
起こす描き方ではあったものの、個人的にはそのイメージを払拭するくら
いのゾンビ態と世界観に舌を巻き、「死霊のえじき」制作の翌年にこれを
作り上げたのかと思うと観賞後も楽しくて仕方ありませんでした(笑)

◆街にゾンビ達が蔓延る。原因は死体を蘇らせる為に研究された血清。
数年後、結成されたゾンビ撲滅隊はゾンビ達を排除しようと試みるが増え
続ける一方。科学者達は原因となった血清の成分を知る為に研究していた
博士の家に向かい、ゾンビ撲滅を一気に進ませる筈だったのだが…


☆以下、内容に触れています。
情報整理のため「バタリアン」、「ブレインデッド」、「ゾンビーノ」、
「ラストハザード」、「マニアックコップ」、「ゾンビコップ」を話題に
しています。

まず出くわすゾンビ態が見事。頭を打ち抜いても首をちょん切られても
動き続けるタチの悪さ。しかも動きもなかなか素早いので厄介。制作年度
を見てみると1986年となっていて、かの「バタリアン」1985年の翌年制作
で、「ブレインデッド」の1992年よりは前との事。ゾンビ歴及び知識の
浅い当ブログではタチの悪いゾンビとしてはバタリアンの不死身ぶりに
次ぐ年代…この並びはちょっと驚いた。今後もタチの悪い不死身ゾンビに
出くわすかもしれないのでこれを期に記しておこうと思います。

ゾンビ擁護派がゾンビ保護とゾンビの自由を訴える…当ブログ的に
思い出せたのは「ラスト・ハザード」…普通に車も往来している様子(笑)
なのでゾンビを危険視しつつも共存している雰囲気で「ゾンビーノ」より
前…他にゾンビと共存作品を探したい所。ご存知の方は是非ご一報を。

ゾンビはどうやら死者を生き返らせる目的で作った血清が原因。ウイルス
が死体を操り新鮮な細胞を得る為に人間を襲い喰らう態…抗ウイルス血清
を作りゾンビを倒そうとするのだけれど、死んでいない者に血清を与える
と半人半ゾンビの怪物を作り出してしまう。半ゾンビとなったゾンビ撲滅
隊隊員は自分をこんな姿にした科学者に復讐を開始。ゾンビ達を従え
半ゾンビは人間に牙をむき人間撲滅を決意…因に「マニアック・コップ」、
「ゾンビコップ」共に1988年…

他にも、ゾンビに発声装置を装着すると話し始めるしずっと喋り続ける、
首に噛み付きやすいように被っていた襟を手でよけて噛み付く技を披露、
ゾンビ発生は人類を滅ぼしたい神の意志としゾンビ殲滅を阻止するカルト
教団の登場…本編の内容を踏まえれてみて当時としては斬新で先取り感も
満載の凄い作品なのかも知れません(笑)。見応えは充分。更にもっとゾン
ビ映画見て考察したいと思わせてくれた作品でした。精進精進。


奇天烈な展開にゾンビ撲滅隊イカレ科学者カルト教団と如何わしいエッセ
ンス満載、ゾンビも人体破壊も結構多いしB級映画ならではの素敵な代物
でした。もう大好物が多過ぎてお腹いっぱいすぎてもどしそうなんだけど
堪えてもどしたくない…みたいな(笑)。ユニークな視点を自主制作の強み
でまとめあげた怪作かと。天晴自主制作。至極素晴らしい。







>借りて来たゾンビ。

作品としての全体の展開は飛び抜けて面白かったと言う程ではなくありが
ちなゾンビ禍なのですが各エピロードから察するになかなかユニークな
一品ではないでしょうか。流血もビュウビュウと吹き出しそれなりに多く
描かれていて楽しめました。タイトルから連想される様な対ゾンビ一大
決戦を期待してしまうとアウト。amazonに記載されているデータベース
等のあらすじ紹介文も観た内容とは異なる印象ですので、これから御覧に
なるようでしたら先入観無しで挑まれた方が宜しいかと。

具合が悪そうなのに元気そうな()ゾンビ態や、どことなくいわくありげ
でおかしな管理人も興味津々だしダメぶりのB級感と来れば私的には好感
が持て好みの作品でした。

◆イラクにあるアメリカ軍の研究施設で異常事態が発生、味方の兵隊達が
暴れ出しパニック状態に。それを察知した上層部は研究施設ごと爆破し
兵士達を見殺しにする。しかし難を逃れた者が一人彼は祖国の地を
踏み、名を変え持ち出した研究を再開し始めたのだが


☆以下、内容に触れています。

重大な研究に取り組んでいる筈なのに戸締まりをしないという致命的な
管理能力の欠落を持った主人公(笑)。鍵閉めろと言われているのも関わ
らず何故か閉めない。わざとじゃなさそうだし困ったちゃん。まんまと
部屋に泥棒に忍び込まれ研究材料を奪われる始末で屋敷はえらい騒ぎに
なってしまう。その研究材料とは死んだ人間を蘇らせる事の出来る代物
でウィルスや細菌の類かなと思ったらどうやら生命体らしい。エイリ
アンらしき存在を仄めかす気配もあり主人公はそれとコミュニケーショ
ンを取りたい様だ。そう言ったワケか劇中「ゾンビだ」という台詞に
「ゾンビじゃない」ときっぱりと言いきる。生命体が人間を乗っ取って
動かしているようで、撃退方法も塩素とアンモニアの混合物で殲滅出来
る。生命体は科学者によって武器として扱われた事でなのか人間を憎ん
でいるらしく、生命体は個ではなく集団こそが完成形と言い放つ。そんな
侵略による人類同化を促す生命体に対する科学者(主人公)の最終手段が
なんと信頼を得るという非科学的な展開。だいたいそんな所でしょう
か。なかなかのハチャメチャぶりで楽しい。

一番の謎は主人公の暮らし始めたアパート“死者の都”の管理人。この
アパート、第二次世界大戦中に突然現れたと言う噂もある。その管理人
が何やら全てお見通し的なニュアンスを含んでいそうな台詞が多い印象…
一体何者?終盤で出現した謎の部屋…生命体の入っている小瓶を収納し、
他にもいわくありげな物体が陳列されている所をみると、この事件は
管理人が蒐集の為にお膳立した出来事なのかと勘ぐったりもする。管理人
とはそれらを管理する故の管理人なのか。そこまで出来る存在とは一体?
…気になる。


パルクール型も飛び出すゾンビ態もいるわエイリアンを仄めかすわ神だか
悪魔っぽくもあるなんだか解らないけれど怪しい存在もいるわで、察する
にそれらをわんさかと含んでいそうな
奇天烈な物語かと。いつもの妄想
過多寄りな感想になっているとは思いますが、要はB級エッセンス充分の
楽しい仕上がりでお腹いっぱいと言う事でした。







>画像、捕獲DVDより。

前記事「メサイア・オブ・デッド」からの続き。 

◆離れて暮らす画家の父親からの手紙に不穏な気配を感じた娘は、父の身
を案じその家を尋ねてみるも父親はおらずもぬけの殻。父のファンだと
名乗る男に出会い一緒に家で父親の帰りを待つのだが次第に街の様子の
おかしい事に気付き始め…


☆以下、内容に触れています。

さてこちら「メシア・オブ・ザ・デッド」は画面比率4:3ですが前述「メサイア・オブ・デッド」よりは観やすい画質。再び現れた本DVDが、劇中で再び現れる “闇からの訪問者”と被りまたもう一度惨劇が観られたのもなんとなく面白いです。本編に関わる内容で微妙に違う雰囲気を抱く訳が一ヶ所…父親の残した手記のからの独白で「メシア・オブ・ザ・デッド」では“悪魔に乗り移られる”としている所を「メサイア・オブ・デッド」では“邪悪な何者かが私を変える”としている所。観た方のそれぞれの捉え方の差ではありますが「悪魔」と「邪悪な何か」では作品自体のイメージがガラッと変わる印象を受けました。「メサイア…」を観ていた後という事もあって悪魔よりも太古から存在すると言われている別の邪悪な存在で妄想していたので悪魔だとしたらと別の妄想も出来楽しかったです。因に「メサイア…」の方は新しい信仰を広めて回る存在を“闇の旅人”と表現。なんだかちょっとロマンチック(笑)。退廃した世の中を破壊し、それが浄化すると言った意味合いだとすると何かしらの救世主…人間にとって邪悪なそれでも他の何かにとっては神とも取れ、人類滅亡の序章に於ける生ける屍達のお肉食いつくし祭りが開始されれば人類は共食い態による共倒れ。そしてそれは秘かにゆっくりと全人類を蝕んで行く事でしょう…。目や耳から血が流れるのは乗り移って来た何かが不要とし出てしまうらしいですが、その何かが乗り移った明らかな許容量オーバーで血があふれ出て来てしまうのかも知れないと、ふと邪悪な何かのあるいは悪魔の“質量”を感じてしまった描写もユニークではないでしょうか。噛まれなければ大丈夫とか感染しなければゾンビにならないと言う次元ではない、免れる事の出来ない絶対的万人ゾンビ化の恐怖…これは相当に怖いです。侵蝕ゾンビ態、感服でした。

捉え方で印象も変わるものですね。世界観も両方踏まえればまた楽しい
です。…さて皆様のお好みのスタイルは?







>画像、捕獲DVDより。

後に「メシア・オブ・ザ・デッド」となって出現する薄気味悪いゾンビ譚。
パッケージに記された画面サイズの表記が違ったので両方捕獲する事に。
画面的には違うと言えば違いますが若干横に伸ばした印象。画質も良くは
ないのですがバージョン違いとして訳を比べたり挿入歌の意味深な歌詞も
楽しめたり。2in1使用で同時収録された「ザ・ゾンビ 黒騎士のえじき」と
合わせて伊東美和氏の解説書が付いています。

◆離れて暮らす画家の父親からの手紙に不穏な気配を感じた娘は、父の身
を案じその家を尋ねてみるも父親はおらずもぬけの殻。父のファンだと
名乗る男に出会い一緒に家で父親の帰りを待つのだが次第に街の様子の
おかしい事に気付き始め…


☆以下、内容に触れています。

本作はこちらのDVDで初めてみたのですがその雰囲気の薄気味悪さや不穏
な気配の異質感は画像が良くなくてもなかなかに気味が悪く独特の世界観
を醸し出し迫って来ます。ゾンビ態はいわゆる死者が蘇ったニュアンスと
は違いますが、そのゾンビ化までのプロセスがまた怖かった。自分が何時
ゾンビになったのかすら解らない恐ろしいさは秀逸。口の中に急にゴキブ
リが現れ嘔吐すればトカゲに蛆虫なんかも出て来るしで描写は直接的では
ないにしろ感覚的には相当気持ち悪いです。人数が然程多くないのに群れ
感が響くのは樹液にたかる虫の如く集まり貪る雰囲気の成せる技か。映画
館に少しずつ集まって獲物を狙う生ける屍達の不気味な事…さらに珍しい
のは倒された仲間の肉さえ喰らうゾンビ態。肉であればネズミでも精肉
でも仲間だったものでも見境無く食べる。屋根からガラスを破って襲いか
かって来る迫力もまた驚きの落下で素晴らしかった。


個人的には秀作としたい所。とにかく異様な生ける屍の気味悪さは見事。
続きは「メシア・オブ・ザ・デッド」の投稿へ。








私事で恐縮ですが…皆様こんにちは。南瓜金助です。

今回投稿しました漫画はゾンビカフェ委員会様の発行しています
フリーペーパー「Cafe of the Dead ver3.0」(2011.12)に掲載して頂きま
した作品です。テーマにゾンビメークと言う事でしたので、私にもあった
貴重なゾンビメーク経験(笑)のエピソードにて参加でした。

小学生時代に起きた実話を元に拵えてみました。
まだ「ゾンビ=死者が蘇った化け物」くらいの知識しか無い頃の思い出
ながら、いざ描いてみると、これって走るゾンビ態に襲われてるみたい
だなと感慨深くもあり…。猛ダッシュ系だったな確実に…(笑)

ドクロとパンダは紙一重なんですよ…確実に……


「Cafe of the Dead」では次号の記事ライター・表紙絵師・140文字広告
コーナー掲載希望者を募集中との事。 ゾンビ布教フリーペーパーに思い
の丈を綴りたい方、ゾンビ絵をご提供頂ける方、広告を掲載したい方など
いらっしゃいましたら「ゾンビカフェ委員会」様までお問い合わせ下さい。





>画像、チラシより。劇場鑑賞。

見て来ました、「劇場版SPEC〜天〜」。出演者方も言っておりました暴走しまくりと言う話は言い過ぎではなかったです(笑)。「SPEC〜翔〜」見てからの方がすんなり入れるかな。という訳で、いつものようにある事ない事つらつらと書き留めてみようと思います。


「ただ生きたいっつうだけかもしんねぇのに化け物扱いかよ!!」
これは予告TVスポットでも聞かれる当麻の台詞。

当ブログでは主に怪獣怪物映画に於いて“ただ生きているだけなのに害とみなす生物を尽く滅ぼす人間の自己防衛”を“人間力”と称し使う事も有るのでなかなか興味深い台詞。本作はそんな進化を遂げつつ有る化け物“SPECホルダー”対する現時点での法・秩序に道徳観を拠り所とし形成される人間“ヒト”との対決を描いた怪物映画と言っても過言ではないでしょう。

SPEC〜翔〜」を観て以降当麻にやきもきしましたが個人的にはTV連ドラの要と思われるSPECホルダー相手にSPEC“無し”で挑む当麻と瀬文が見られただけで感動もの。気合い肉体派瀬文の途轍もない兎に角ひたむきなカッコよさと、並外れた頭脳で攻撃する当麻の迫力は満点の素晴らしさでした。言うなればそれすらも既にSPECかも知れませんが、暴走しまくった見事なSPECtacleは見応え充分、非常に面白かった。

☆以下、本編及び「SPEC〜翔〜」の内容に触れています。

「SPEC〜翔〜」の時点でも描かれていた御前会議でも触れられた“ファティマ第3の予言”。世界的規模の大惨事を当てたとされる第1第2の予言に続く最後の部分。SPECホルダー大量発生による世界的なダメージを予感させる態。規模が一気に大きく膨れ上がりそんな世界危機的状況の一端がなんとここ日本で発生し戦いが勃発。特殊能力が勝つか人間力が勝つか…化け物VS人類の行く末を垣間みる。化け物に翻弄され味方を尽く失ったSPEC“無し”で挑む当麻と瀬文は刑事の枠を飛び越え“公務員”として公務を執行し、人間社会が経てきた変遷・発展の経過即ち“歴史”をひたすらにがむしゃらに護ろうとする。気合い肉体バカで足手纏いとまで言われる瀬文が当麻と出会ってしまった意味も切実なまでに当然と思える馬鹿力は身の引き締まる思い。やっぱり凄かったよ瀬文…お前がいないと当麻は気を失っちゃうんだな(涙)。当麻も瀬文を光だって言ってたし(涙)。こんなに常に包帯だらけ怪我だらけで極まった存在は他にはそうそう思い当たらない。体張ってんな…お前達(涙)。

さてファティマ第3の予言やらソロモンの鍵、キリスト再来に得体の知れない“白い服”の男等等と新アイテムを散りばめ起承転結の“天=転”とばかりに急展開を示しまたまた謎を振りまいて終りました。果して結へと続き無事に物語が結ばれるのかと思っていたらなんと“結”への意味深い発表が。あると思うなそういう事?いやいや一と当麻の腕切り事件の詳細は今だ謎だし、謎を多く残しこれまでに“しっかりと描いて来なかった部分”を描くと言う意味での“それ”なのでは?などと勘ぐってもみたり(笑)。「翔」で死んだとした一の「天」で登場し暴かれたカラクリは思いもよらなかったので焦りました(笑)けれど、ブブゼラリーマンズに盗まれた一の肉体の所在も不明だし。王をも凌駕する男は世界と名乗り人呼んで世田介とか言う?(笑)。

一番の謎は野々村係長待遇の手紙を読む雅ちゃんの背景でしょうか。…そこどこ?世界が崩壊?それとも議事堂どっかにブッ飛ばした場所?どえらい事が起こった事は確かな様ですが、当ブログ的にはやはり“人間力”の凄まじさに重きを置きたい所。ともあれ皆様は如何?


これはこれで“煮詰まった”いい作品かと。当麻と瀬文の大活躍天晴。続編あれば大いに期待。石川浩司さんは今も存在感有るなぁ…感動。それではパンフを読んで余韻に浸りましょうか。「SPEC」も“改めて”観なおさないとね。







>TV放送版のみ鑑賞。

「SPEC〜天〜」鑑賞前に一旦「〜翔〜」のおさらいをば。
当ブログでは個人的な宣伝の時にちょこっと触れ映画化は無くても
シリーズ2的な展開はありそうだなと期待していたのですが、SPドラマと
映画化(そして結はどうなる的な)と言った展開。また当麻と瀬文に会える
のは非常に喜ばしいです。

☆以下、TV連ドラから翔までの内容に触れています。

TVシリーズ最終回「癸の回」癸の文字はかき消され起へと 変わる。
最も終わりの回なのに起承転結の起、物語の始まりと変わり様々な謎を
落っことして終えて行った。 一の横たわる霊安室で野々村が見たものは
何か?一は果して本当に死んでしまったのか? 地居を倒した者は誰か?
消えた津田は何者か?そして当麻の“左手動け!!”は果してSPECなのか? 

個人的な宣伝の時にも書いてしまっていますが、TV連ドラ時はSPECを
持たない人間がいかにしてSPECホルダー達を退治するのかが一つの
醍醐味として魅力を放っていたと認識していたので、個人的には正直、
当麻達にはSPEC無しの未覚醒2体で挑んでほしいと言う願望が ありま
した。SPECホルダー相手にどんな解決方法で捕まえるのか非常に楽しみ
で事に一を捕まえた当麻の策の天晴な事!! …感動しました。 そしてそれに
加わるはっきり言ってSPECホルダー相手では戦力には遠い筈の瀬文の
気合いと体力でなんとかなるんじゃないかオーラ。地居を前にして足掻い
て足掻いて足掻き通すという踏ん張る様にも結果より挑む姿勢に涙出る程
興奮したものです。 さてそんな思いを馳せつつの「SPEC〜翔〜」、謎の
解明がいかなるものか期待して観ました。

数々の謎…明かされていました。持ったいつけずにさらっと(笑)。TV
連ドラ最終回の謎を“丸く収めた”力技は非常に楽しませて頂きました。
期待とは別物でしたがそれでも凄まじかった当麻の“左手動け!!”の真相。
あれはあれで珍妙な絵面を有しSPEC世界観を膨らませて来たので個人的
には抵抗無く受け入れられました。しかし当麻の左手切断はSPEC封じ
だったとは…もともとSPEC持っていたとしたのも突然感は薄まり狐に
つままれた感で愉快。SPEC有ったものとしてドラマ1から観なおさない
といけませんね。

TV連ドラで憑依SPECが存在しているので違和感無く霊の存在もあれば
また死者までもが召還され御船千鶴子まで登場。突然人が消え、瞬時に
ミイラ化死体も出て来る怪奇化SPECワールド。しかし超人的物語に思え
ないのは脳の10%しか使っていない脳不完全使用人間達の蔓延る世界と
言う解釈。御前会議云々も謎だし、ほぼ全人類がSPEC未覚醒のこの世界。
…人類、そして物語はいったい何処に向かうのでしょうかね。

結局、当麻の左手は封印され頭脳で立ち向かうスタイルに行き着いたかの
ような結びは今後の脳味噌一個の謎解きにも期待が持て楽しみ。宿りし
右の手は何想う。しかし左手は本当に封印されたのでしょうか。映画予告
でまだ光っているし…海野の事だから何かおかしな処方やらかしてない?

…“S”の存在も気になるし…(笑)


引き続き不明の謎…盗られし王の肉は今何処?。さてと天待つ。

海を越えて何やらリメイクの話が?焼き直しか米式SPEC新機軸か…期待。







>衛星より受信。

当ブログでは「蝋人形の館」、「エスター」で注目しておりますハウメ・
コジェ=セラ(ジャウマ・コレット=セラ)監督4作目の「アンノウン」。
2作目となります「GOAL!2」は縁遠く未見ですが、「蝋人形の館」と
「エスター」の建物に観た“外見と潜む本質は違う”と言うそれこそが
物語自体の核心とも取れそうな演出方法が印象的で次作ではどんな
描きかたでそれに触れて来るかと言う勝手(笑)な期待をしつつ鑑賞。
「アンノウン」と言うタイトルからしてもう“知られざる”なにか。
当ブログ的にも期待を煽られます。そんな監督作に於ける“本質を探る”
時間も手伝ってか、また期待通りでなかなか楽しいひと時でした。

◆言葉の通じない異国の地で交通事故に遭い目覚めた男。妻は自分を
知らないと突き放し、事もあろうに別の男が自分になりすまし夫を
名乗っていた。警察には信じてもらえず、得体の知れない男に付け
られなぜか命まで脅かされるはめに。自分の存在を証明する術は
あるのか?何故、狙われるのか。男に突きつけられた真実とは何か…


☆以下、内容に触れています。

見終えてみると物語的には他作に似た感じの展開が見受けられる佳作では
ありましたが、当ブログ的にはバカ強いリーアム・ニーソン氏が「ダーク
マン」での“実体のない男”と被り、やっぱり悲哀が似合うなと。

個人的に一番可笑しかったのはマーティン博士を名乗る人物が二人顔合わ
せて全く同じ語句を説明し出した所。箇条書き設定の読み上げみたいで
怪しさバカバカしさ炸裂。あんな失態中の失態なかなか見られないのでは
と。わざとらしい演出から考えると監督もあの時点からなんらかの事情で
成り済ます事になった人が目的忘れちゃってますので記憶喪失のせいで
めちゃくちゃにされ振り回されている組織の慌てぶりも含め楽しんでねと
言われた気分。その後からはもう初代マーティンが邪魔で邪魔で仕方なく
一刻も早く消したいのに消せないと躍起になっている姿も真剣なんだけれ
どどこかドタバタ劇のようでおかしく映る。目的忘れた味方に邪魔させる
程バカらしく鬱陶しい事は無いでしょうね(笑)

それでも主人公側からししてみればワケわからない自分探しサスペンス。
自分の証明をなんとかして示そうと偽りの記憶ながらも懸命に答を探す。
観客側には初代マーティン博士の正体が解った時点で目的を遂行するのか
はたまた改心し助ける側になるのかともどかしい感覚も味わえるつくりに
感じたのは面白かった。真実が解った時の茫然自失とバカバカしさは想像
を絶する体たらくの筈。すさまじい大失態が一転改心と変わる仰天展開は
圧巻。さすがは「エスター」の監督さんと唸りもする。こう言う突拍子も
無い展開がたまらない。結果類似作では事無きを得て大団円的な所をしっ
かりと盗ませうまい具合に爆発させ描きどころは押さえている印象。
最終的にほぼ偶然にも悪い奴らはちゃんと始末出来ている奇妙な回収技も
冴えている。エンディングはお決まりの感じでしたが、当ブログ的には
“初代マーティン博士の虚像”に「蝋人形の館」や「エスター」の屋敷が見え
そこから監督の描いた新たな“外見と潜む本心は違う”演出が見られた
ので非常に興味深く楽しかったです。未見作「GOAL!2」を見てみないと
言いきれませんがこう言った構成が好きな監督さんなのかという興味は
尽きず。

なんかトンデモサスペンスみたいな感想になってしまいましたが

いろんな面で楽しめて良かった。増々好きですハウメ(ジャウマ)監督。
今後の監督作でもそんな“共通項”に注目して行きたいと思います。








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