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“ゾンビと楽しく過ごそう!!” を標語に日々ゾンビとの接し方を摸索しているブログです。「ゾンビ保護区」を目指し出会ったゾンビ達の観察記録や創作ZOMBIEまんが&すけっち他、好きなホラー映画やお気に入り断絶映画の事等気まぐれに更新しています。
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なんとなくつぶやいています。



手持ち無沙汰に一コマゾンビつぶやき
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死霊の南瓜金助
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男性
職業:
自称ゾンビ画家
自己紹介:
ホラ〜映画は好きでゾンビにも興味はあったのですがリメイク「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004)を見てからというものモノスゴク好きになってしまいました。好きと言うだけでマニアックという程の知識はありませんけれど。そんな訳でゾンビ熱発症からは日が浅いのですが、以来、ゾンビ漫画家になるのが夢です。「南瓜金助」と言うペンネームでちょっとした漫画を描かせて頂いたりもしていました。
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管理人DM様/「ポップでライト」なゾンビ
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は私(カボチャスキ)が納品致しました。
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ゾンビと歩こう…


ゾンビ、ぞんび、ZOMBIE…
ゾンビの事だけ考えて暮らして
みたいなぁ(笑)。…でも年に
一度のカボチャイベントは
外せないけれど(苦笑)

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>画像、チラシより。劇場鑑賞。
話題の「ブラック・スワン」を観て来ました。

◆ニューヨークのバレエ団に所属するニナは、絵に描いたような優等生で正統派の踊りは申し分無い。「白鳥の湖」を演出するトーマスは、魅惑的な黒鳥を演じることに不安が残るそんなニナを主役にする気などもうとう無かったのだが、ニナの内に眠る刃に触れ主役に抜擢するのだが…

個人的には「レクイエム・フォー・ドリーム」でやられて以来、注目しているダーレン・アロノフスキー監督作なのですが、こうも毎回クセのあると言いますか、こだわりのようなものを感じさせる演出を見せて来ると、もうこれぞと言った感じで頬が緩みっぱなしでした。

この期にダーレン・アロノフスキー監督について思い当たった事等ぼちぼち書き留められればと思いたち、ああだこうだとある事ない事大それた考察を記してゆこうと思います。とは言え映画本編のみ観ただけで抱いた一映画好き素人の個人的な憶測ではあるし、他は参考にしようとWikiダーレン監督項目に目を通したくらいなので、パンフレット等に似た記載があった場合等も含め、どうかご容赦の程。

☆以下、ダーレン・アロノフスキー監督作に言及ありです。

2008年「レスラー」が第65回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞、後に2010年「ブラック・スワン」で主演のナタリー・ポートマンさんが第83回アカデミー賞で主演女優賞を受賞と、監督作が次々と話題に上がり、既に監督の名も浸透し名実共にそれなりの地位を確立していると言えそうな、ダーレン・アロノフスキー監督ですが、監督作品は「π/パイ」(1997年)を始め、「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000年)、「ファウンテン/永遠につづく愛」(2006年)と今の所5本だけのよう。一見するとバラエティ豊かな作品群にも見えますが、個人的にはその全てが幻想を纏った世界観で大体に於いて“夢を追い続けたが故に夢に蝕まれる己の惨状”といった見方も出来る所が、ダーレン監督作の本質かあるいは癖なのではと受け止めている所です。今回劇場に足を運んだ「ブラック・スワン」も例外ではなく、精神的に追いつめられた主人公が抱く、自らの夢、母親の夢、そして変わりつつある自分の観る夢と、夢を抱き追い続けた親子の夢に蝕まれた末路が描かれ、ダーレン節ここにありと言った態でした。

まずはナタリー・ポートマンさんの絵に描いたような堅苦しい雰囲気が非常に無理している感を醸し出ていて非常に良かったかと。これは“無理して演技している”と言う意味ではなくて、我慢とか、背伸びとか、フラストレーションの塊のような、いつも首締められていそうな表情が始終続き、観るものも圧迫して来る感じの“無理している”方です。声のトーンもか細く、華奢で繊細そうなそれがかえって怖いくらいでした。主演女優賞は頷けます。

映像で特徴的に思えた絵面は人物背後から尾行するように撮影するスタイル。今までもカメラを俳優に括り付け接写すると言うそれに近い手法もあったのですが、前作「レスラー」から接写に秀でた感を受け、時に周囲の様子が手に取るように解る所や、人物の置かれている立場やら、取り巻く環境が一望出来るパノラマ感もありそうで面白いし、ある意味ダーレンマジックとも言えそうな気さえして来ます。監督の接写多用は「レクイエム・フォー・ドリーム」の時にジェニファー・コネリーさんにトイレで嘔吐させると言う場面で面喰らい非常に印象に残っていたのですが、「レスラー」を向かえ接写が独自の表現方法として目立ち始めた雰囲気で、「ブラック・スワン」ではバレリーナの回転から主人公目線を強調し、個人的には主人公の中に感情移入ならぬ強引な引きずり込みと言う形で閉じ込められた様な錯覚さえ覚えてしまい、展望から封じ込めと言うさらに踏み込んだ演出方法へ転化したのではと言う印象も受けました。一人称シューティングゲーム的とも言えますが演出として味さえ出せれば面白い描き方だと思います。

今回の参考にとWikiダーレン監督項目に目を通した時に「ブラック・スワン」と「レスラー」が姉妹作と言った位置付けだという事を知りました。実際「ブラック・スワン」を見終えた時点で「レスラー」に同じような場面があった事を思い出し女性版「レスラー」なのではと言う感想も持っていました。ハイになり予定をすっぽかす場面や、主人公が差し伸べられた手を振りほどいてしまった姿、締めくくる大ジャンプ等、両作に共通するシーケンスが多かったからですが、もともと「レスラー」と「ブラック・スワン」はひとつの企画だったと知れば、「レスラー」と「ブラック・スワン」を一括りにして考えてみてなるほど、「レクイエム・フォー・ドリーム」で複数の人物描写を同じ姿へと導き描き出した手法が思い出され、興味深くもなりました。

これもまたダーレンマジックかなと思う所で前作「レスラー」から受けた印象でもあり割と頻繁に取り上げられている説かも知れませんが、ダーレン監督は「レスラー」の際、俳優ミッキー・ローク氏の実際に経験した栄光と挫折から示される“俳優自身の持つ私生活から現れるキャラクター性”をも作品内に反影させ作品自体に一層の重みを備え付けたのではないかと感じた所がありました。今回の「ブラック・スワン」でも引退するバレリーナを演じたウィノナ・ライダーさんの登場シーンで“私生活でのキャラクター性”を重ねて来たのではと同じような印象を受けました。ウィノナさんも障害や問題を抱えた時期があったと言う話を耳にしていましたので非常に感慨深かったです。また、「レスラー」でももうひとりエヴァン・レイチェル・ウッドさんの黒髪イメージも脱既存的な雰囲気でしたし、私のような偏った作品しかなかなか観ない者にとっては優等生的なイメージしか無かったナタリー・ポートマンさん持つ“私生活でのキャラクター性”も実は主人公と重ねて来ていたのかもしてない等とも考えてもみました。もしダーレン監督が、そう言った“俳優達の持つ私生活でのキャラクター性”を重視し作品に魂を入れる演出として取り入れる事でさらなる重みのある作品完成をめざしていたとするならば、それこそ「ブラック・スワン」でニナが“現実と投影の混同”から自らをも翻弄する黒鳥の放つ邪悪を習得した“パーフェクト”という終結と重なるような気がして、ダーレン・アロノフスキー監督作の“完璧”をも観た気にもなって来ました。映画に俳優の私生活を感じてしまう事はよくありそうですが、こういった“作品を完成させる為に俳優の持つキャラクター性を封じ込める”といったニュアンスはダーレン監督以外の作品ではそう感じた事は無かったです。だとすると貪欲とすら思える凄まじいまでの“完璧”。それが意図していない結果だとしても兎に角はまり過ぎの様な気はします。


「ブラック・スワン」は物語としてはこじんまりとまとまった感のあるサイコスリラーでしたが、主人公の“体験”する鳥肌や変型が歪んで行く感じを巧く誘い出し変身ホラーを彷彿とさせた所が個人的には面白く、全体的には良かった印象です。こうしてだらだらと描き綴ってみると、ダーレン監督作品としては非常に面白い所ばかり(笑)。次作もダーレン節炸裂を期待したい所です。

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宣伝で恐縮ですが皆様こんにちは、南瓜金助です。

今回は初の試み、執筆参加コミックス発売前での告知です(苦笑)。

ナゼかと申しますと添付画像でもお察しの通り、なんとゾンビ態で
10ページ描かせて頂きました!!。画像はいつものように当ブログ
アレンジで拵えていますのでコミックスの内容とは異なりまが、本編
はコミカルな絵面のゾンビ態ではあるものの描きごたえは満足でした。

実際の内容はレンタルビデオ店を舞台に発禁ドラマを語ると言う原作を
元にしたものなのですが、驚くべき事に働く店員をゾンビ態で描いても
良いと担当編集さんからお許しを頂きました。今月末あたりに発売に
なると思いますので、また追ってご報告させて頂きます。

純然たるゾンビ漫画ではないのですが、ウェブ以外での最初で最後の
ゾンビ態漫画かも知れないので早速代表作にしようと思います(笑)。

さて恐怖のお支払い「店員ゾンビ」は如何だったでしょうか。
本編より2コマ抜き取って拵えてみたのですけれど、勢い余って
描いてしまった噛み付こうとする絵面のおかげですかね(笑)
担当編集さんに感謝。

それではまた発売後にお会い致しましょう〜。


>画像、チラシより。衛星より受信。

まず何が凄いかって、近未来の世界がまるで狂気の沙汰。
始まってものの数分で、とある殺人が平然とあたりまえのように黙認(?)
されている尋常ならざる世界を思い知らされる。個人的には内容云々より
も映画の世界観としてその荒唐無稽さが面白過ぎた恐ろしすぎる佳作。

◆2025年、高額な人工臓器販売会社ユニオンは、ローンの支払えなく
なった利用者の元にレポマン(臓器回収人)を送り込み殺人も辞さない
回収を行っている。回収人レニーは非道な回収に嫌悪感を抱いていて
いる妻に転属して欲しいと言われ、家族の為に変わろうと決心するが
最後の回収作業で事故が起き気絶してしまう。やがて目を覚すレニー
だったが体内にはユニオン社の人工心臓が埋め込まれ強制的にローン
の債務者にさせられてしまい、支払いを拒むレニーはレポメンから
追われる側へとなってしまう…


☆以下、内容に触れています。(「死霊のえじき」も参考に。)

そこはもうすでに別世界だった。普通に生活している人も中にはいる。
しかし殺人をものともしない回収人達が横行し、その目をいたる所で
輝かせていて獲物にいつでも喰らいつける体勢で構えている。人ごみ
だろうが所構わず刻み付け回収行為を始める者もいて問題の無い人に
とっても危険極まりない、そんな神経がすり切れるような環境。車の
ローンが返済出来なければ車を回収、家のローンが返済出来なければ家を
差し押さえ。それと同じく臓器のローンが滞れば臓器を回収する。
…それと同じく?いやはやとんでもない論理のまかり通る世の中になって
しまいましたよ、未来。臓器を回収されてしまえば事によってはその場で
即死。そんな殺人が咎められない世界です。しかもメスで切り裂いた傷の
縫合は謎の接着剤(?)のみでどういった理屈か解らず妙な不安感を煽って
来る。近未来の話だとか、来るべき世界の新技術だとか、そういった言葉
が生温く感じてしまうような、どうにも気持ちの悪い世界…。

“起こりえる筈”が“あってはならない”と言う“信用したくない”SFの
部類でしょうか。そう言ったSFには得てして傑作も多いですが、それらを
語る上で本作も仲間に入れてもそう悪くは無いのでは?と思いました。
話はそれますが、今回受信した信号は112分とカウントされました。
発売されたソフトは119分で8分ほど長く、未公開シーンを収録した
アンレイテッド版との事、今回観た通常版(?)でも目を被ってしまい
そうなシーンもあったのでどの程度アンレイテッドなのか、いずれは
見てみたいと思います。

一番恐ろしかったのは親友だと信じていたジェイク。残酷過ぎだ。
浅知恵によってレニーの心臓を焦げ付かせて殺しかけ、頭蓋を損傷する程
殴りつけ電脳装置を付け現実では生きられない姿にしてしまう…最後は
死なせないようにする事で自らのけじめとしたかのような自己完結の
破綻ぶり。…惨たらしい。そんな最悪を極めたような状態に相反
するかのように、レニーが主人公の物語は格好良くて出来過ぎのハッピー
エンド。…ドンデン返しももはやドンデン返しではなく只のサクセス
ストーリー。最悪と最良の二極のコントラストを見せつけた上で投げか
けたとも思える問い。方法としては定番だけれど悪く無い。

苦しさを堪え忍ぶ横暴で残酷な環境で“生きる”のが幸福なのか…
夢に見る世界で毎日穏やかに“過ごす”のが幸福なのか…

理想的な夢の世界が現実となってしまえば、そこに放り込まれた人間が
ここは夢だと気が付かない事になんら不都合はあるのだろうか…?
「脳へのダメージで死なせるなんて野蛮です。現代人の恥だ。」との
語りかけ。人生を感じるのは他ならぬ“自己”だと信じたいのだけれど、
それすら判らない夢うつつ。…着地点は難しい。

さて大脳辺縁系をカバーすると言われる件の「M5神経装置」。
余談ですが当ブログ的に見てみますとロメロゾンビに限って言うならば
その大脳辺縁系の下層にはゾンビの行動に影響を与えると言う説として
「死霊のえじき」で取り上げられたR複合体があるようで、これをゾンビに
装着してみると一体どんな事になるやらとそんな事も考えてみたり。
まさかゾンビ禍解決策がここにあったり?(苦笑)


ジュード・ロウ氏、フォレスト・ウィッテカー氏、リーヴ・シュレイバー
氏とビッグネームを連ねやってのけた、傷と血と内臓をこねくり回す
メジャー的ギリギリスプラッターの怪作。


>衛星より受信。

面白かったです。
男のコのお下劣話ですが、いいなぁ、青春のバカ。
お下品なのは苦手な方には薦めづらいですが。

☆以下、内容に触れています。

あと数える程の卒業までに女のコと素敵な関係になりたいが為に
いい所を見せようとお酒を飲んではいけない年齢なのに
なんとかしてお酒を手に入れようと奮闘。男のコだねぇ。
しかも太めの男のコの想像力は半端じゃない(笑)
女のコの事以外は考えていないのではないかと言う
筋金入りの破裂寸前欲望の塊で、彼の子供の頃に描き溜めた
チンコレクションは凄まじい内包エネルギー。
君はヘンリー・ダーガー氏の遺伝子を受け継ぐ者かい?と
そんな気にもなってしまう程凄まじく素晴らしい。

お酒の欲しい3人が次から次へとおかしな状況に巻き込まれる様は
嘘だろ~と思いつつも行く末が気になり見入ってしまう。
しかもバカバカしくて楽しくもありまた怖くもありで
その曖昧さも若気の至りっぽくて良いです。

ポリスメン達もあり得ないくらいのコンビっぷりで
ヴァン・ヘイレンのパナマがかかると
勢いでなぜか熱いモノが込み上げて来た(笑)

いけない事とは言え一生懸命に奔走する彼らの姿に
いつしか教えられる事しばしば。謳歌したい。
足下には立ち止まっているけれど動き出すエスカレーター。
ステップになぞらえて思う、変わろうと思わなくても
変わって行くボク等。…秀逸なエンディングだったかと。


大変ですよ、皆さん!! ◯×クイズによる
人類とゾンビの振り分けが始まりました!!



…とまぁ、自分の携わった漫画の1ページを使って無理矢理ゾンビ
仕立てにしてみましたが皆様こんにちは。南瓜金助に御座います。


元は2月28日に発売されたコアコミックスの「まんが テレビが隠した
やりすぎバラエティの真相
」に収録された私が執筆させて頂きました
漫画の1ページで、それを当ブログ用にアレンジしたものです(笑)。

この回に頂いた原作の内容は国民的クイズ番組「高校生クイズ」の裏話
的な事を軸に様々なアナウンサーのエピソードを取り上げたりといった
展開。元日テレアナ羽鳥さんのエピソードがありまして、日テレを退職
なさる話は「ぐるナイ」見ていて知っていたのですが、なるほど高校生
クイズを司会する姿も面白そうで見てみたかったなぁと私自身の勝手な
名残惜しさもありああいった感じで締め括ってしまいました…(汗)。
羽鳥さんご自身は「24時間テレビ」の司会をやってみたかったと何かの
番組で仰っていました。いずれは念願でもある報道番組を司会する姿も
拝見させて頂きたいですよね。

さてZ級近未来ショッキング漫画「不正解ゾンビ」いかがだったでしょう
か(笑)。これは漫画の1ページ目にあたる部分に台詞だけを変えたもの
ですが、もともと回答を間違えてショックを受けた人達の絵面をゾンビ風
に描いていたので、当ブログ用に使えそうかなと思い立ちテキトウな話を
でっち上げてみました…が、テキトウすぎ(笑)。そこでと言ってはなん
ですが、ここ最近ゾンビ漫画を描いてみたいなぁと考えていたたネタが
あったので1ページ目の下描きを描いてみました。こちらもZ級出落ち
一発ネタのショート漫画なのですけれどね(笑)。次の頁で蘇るゾンビが
自分を殺した人間を食べに行くだけの展開ですが、万が一完成しましたら
当ブログに添えてみますので、その折はどうかお付き合いの程。


↓掲載された本の表紙はこちらです。

>衛星よりHD受信。

なんだろうか…画面から溢れ出るようなエネルギーの放出を感じる。
一応のストーリーはあります。話のあらすじの様な。しかしなぜに?
どうして?説明も理由も理屈も一切ありません。主人公メアリーの
行き詰まった妙な高ぶりと勢い、それを覆い被す怒りに満ちた男の
纏わり付くようなしつこさ…そんな構成だけ。…でも、それが
なんだかよいのです。個人的にはこの作品の波長は楽しい恐ろしいです。
ここぞとばかりに煽って来る効果音もまたわざとらしくて好み。
こう言った得体の知れない作品にぶち当たると結構嬉しかったりします。

◆パーティで飲酒したにも関わらず車を運転し帰路についたメアリー。
道路に転がっていた物体に気付き、避けようとハンドルを切ると勢いで
道路から飛び出し、丘に乗り上げてしまう。大事故に至らず安堵し、
何事も無かったように帰宅してガレージに車を入れ部屋に入ると眠りに
つく。深夜、目が覚めどこからか不信な音が聞こえメアリーはガレージに
向かい車に目をやる…バンパーに引っかかっていたのはなんと!!!


☆以下、内容に触れています。

しかしながらいい評価見当たりませんね〜(汗)
個人的にな全く持ってありなんですけれど。

バンパーに刺さった瀕死の男を助けようとするも襲われたと思い
パニックを起こしてトドメの一撃をさしてしまうメアリーには、あまりの
横暴ぶりに呆れ開いた口が塞がらないです(困)。状況はどうあれとにかく
メアリーはそんな事をしでかしてしまい、もう止まることが出来なく
なってしまいます。轢いた男を証拠隠滅のため穴を掘り埋める。血で
汚れた車や床は綺麗にゴシゴシと洗い、凹んだバンパーは修理に出して
なおそうとする。個人的にはこの件の一連のおかしな行動が長く描かれて
いて滑稽過ぎて苦笑い。体たらくぶりが何やらおかしい。

ところが埋められた男は生きていてメアリーに復讐を開始し始めます。
しかしこの男、一体“何”者でしょうか!!! 後に幼稚園の先生で妻と
幼い息子がいて“なに”やら薬を飲んでいて、“なに”かしらの心の病を
抱えているらしいとは判るのですが、“なに”かが解らない!!! メアリーの
事故隠蔽に手を貸した彼氏はさっさと殺すは、心配する自分の妻の首を
絞めたり挙げ句の果てに背中に剪定用(?)ハサミを突き刺し殺してしまう
は、ガススタンドの店員には口からガソリン流し込み殺してしまうはで
何をしでかすやら超難解!! それがもう怖くて妙に雰囲気出すから私の
脳味噌も面白いんじゃないかと誤認(笑)。いや誤認でもよいですよ、
私自身は楽しいし。そして映画最大の山場、メアリーを車のフロント
バンパーに縛り付けたままで大暴走を始める!! この迫力には圧倒され
恐いんだけれど笑いが止まらなくなりましたよ。怖いけど笑っちゃうのが
個人的には好きなテイストなのでこの辺りでもうお腹いっぱいです(笑)。
なんとかバンパー磔から逃れたメアリーは車に乗り込み逃げ出せば、
道路で立ちはだかる男と対峙。今度こそはと本気の轢き殺しモード
全開で男に車をぶち当てる!!…………。

それでもメアリー、絶対車を修理したいので修理屋さんに直行するん
ですね。やがて修理屋ではメアリーの車に人だかりが出来、ひた隠した
かった全ての始まりで終わりを向かえる…。荒唐無稽、支離滅裂、意味
不明、…なにがなにやら常軌を逸しすぎて理解が難しい。そこを心理
状態の破綻的見地とすると見所も充分ではないでしょうか。人間て何を
するか解らない…そんな怖さを垣間みさせる意図もあればホラーとして
成立しているでしょう。

あぁ、メアリーが怖いのか、はたまた男が怖いのか。怖さ比べの

押し問答殺人ガチバトル…なかなか楽しい恐ろしい作品でした。


↑主人公アリソンはなんとバーバラとして
「生ける屍の夜」に入り込んでしまったのです!!


霊能者アリソン・デュボアの数奇な運命をドラマ化した
テレビシリーズ「ミディアム」。そのシーズン6・第6話、
邦題エピソードタイトル「ゾンビ・ナイト」を観ていますと、
主人公アリソンがいつものように夢を見、事件解明に関わるのですが、
その舞台はなんとロメロ監督の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」。
映画の中に入ってしまうというシリーズでは珍しいストーリーで、
おりしも季節柄ハロウィンを向かえテレビ番組は連日ゾンビ特集を
放送していると言う設定。当ブログにとってはなんとも羨ましい環境。
そんな時期だからかアリソンの夢にもその影響が現れてしまったので
しょうか? しかも何やら笑い事ではない、いつもと様子が違う
痛々しい現象もアリソンにとっては珍しい展開でした。

アリソンの2番目の娘ブリジットは食事をしながら「ナイト・オブ…」
を観ていて得意げにそのタイトルを言うと、アリソンの夫ジョーが
すかさずとあるゾンビ映画に関する台詞を発し、頬を緩ませます。
言わずもがな夫ジョー役のジェイク・ウェバー氏は「ゾンビ」のリメイク
「ドーン・オブ・ザ・デッド」で主役級のマイケルを演じた役者さん。
しかも「ドーン・オブ…」では見せなかった姿も披露していて、これまた
事情の分かっている方には口角もあがると言うものではないでしょうか。

いわゆるゾンビ作品の態をしっかりと押さえた内容で実におもしろく
怖く、ゾンビ好きには納得のピソードとなっていると思われ、
なかなか楽しく仕上がっていました。


ロメロ監督作「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」に関する
ちょっとした語りぐさにでもいかがでしょうか。


>衛星よりHV受信。

例えば、「バニシング・ポイント」の破綻。
例えば、「ダーティ・メリー/クレイジー・ラリー」の到達。
例えば、「イージー・ラーダー」の喪失。
ロードムービーの傑作にしてアメリカン・ニューシネマと
言われるムーブメントの一画を担う“強剛たち”の着地。

なんて具合に言ったものの実はアメリカン・ニューシネマに殆ど
精通していない私(笑)。…ですが本作からこぼれ落ちるその共通とも
思える因子を拾ってしまったらしい。冒頭で語られる、盗み、飲酒運転、
そして暴走といったテイストからいきなり無軌道な“やつら”を感じ
取ってしまった様なのです(車体に書かている文字はオーストラリア産
の方ですけれど…苦笑)。男兄弟二人、そしてその彼女と女友達の若者
4人。高級車を盗み、貴重な品の強奪、飲酒運転に一本道を突き進む車は
兄弟の希望の地を目指しひたすら疾走する。致死率100%のウイルスが
蔓延し、人類が死に続け始めた絶望的な世界は図らずとも4人の運命を、
希望を胸に絶望へとひた走ってしまうロードムービー的ニュアンスへと
誘い、アメリカン・ニューシネマの一画を成す作品群を彷彿とさせる
DNAを内に秘めているのではないかと勘ぐりもしてしまう。そんな印象を
受けながら見ていましたら、非常に地味な展開なのですがこれはこれで
映画として味わい深い作品だなと思えて来ました。

◆治療不可能の殺人ウイルスが蔓延し殆どの人類が死に行く時。
感染を免れた男兄弟は、兄の恋人と弟の想いを寄せる女友達を連れ子供の
頃の楽しかった思い出のビーチを目指しひたすら車を走らせると、道路の
真ん中で行く手を遮る車に遭遇。意志とは裏腹に感染した親子を同乗させ
る事になってしまった一行は次々と訪れる不穏な事態に巻き込まれ……


☆以下、内容に触れています。

物語自体は生き残っている人間達の横暴ぶりやいかれっぷりを淡々と
描いて行き、その辺はパンデミック作品にありがちな展開で特に目新しい
印象もなく進みますが、その実、気付かぬうちに順を追って着々と破滅へ
と向かっていく様が描かれ最後意表を突かれました。一見地味な終わり方
に観えて、弟くん絶対おかしいですよね?ゴキブリがウジャウジャいるの
に驚きもせず、平然と手に取り眺められる神経って、慣れ親しんで相当
キモが座っているか、でなければ精神がぶっ壊れているかじゃないで
しょうか。この微妙に判らない破滅的暗示が絶妙にこそばゆく後味を悪く
し、目に見えづらい壊れ行く変化が本当の所結構怖くて、そう言った
曖昧さがもしかすると巧妙なのかも知れないのではとも感じもしました。
果ては希望を胸に辿り着いた地で、文字通りの“望む”事しか出来ない=
なす術はない様と変わり、転じて絶望感をより増長させて来てシビアな
印象。最後まで破滅へとひた走ってましたよ、まぎれもなく。


久々に感じたアメリカン・ニューシネマに観た退廃ニュアンスは、
まさかのパンデミック終末観でコーティングされて出て来た代物だとは。
ちょっとしてやられた感で口元も緩んでしまう本作、この風は吹いて
いて欲しい。そう言った意味で本作を劇場公開へ踏み切ったのでしたら
関係者様の映画愛も好感を持てそうです。ロードムービーの佳作では
ないでしょうか。


>借りて来たゾンビ。

おそらくはゾンビ史上最も優れたボディ・コントロール能力と
機動性を発揮する俊敏なゾンビ化ではないでしょうか(笑)。
形式的にはパルクール展開の動きのようなのでそのまま
パルクールゾンビとでも呼びましょう。致命傷負っても動いて
いるようなので多分死んでいる個体もいる筈。死者の面影など微塵も
感じさせず頭を破壊しない限り突進して来る様は、意表を付いて
結構おかしい怖いです。内容も生き残りをかけた人間模様が
無様さを全面に押し出した酷い話盛り沢山で苦しくてシビアで良いかと。

◆とある製薬会社で開発中の新薬の臨床試験を受けた人々が退院後、
次々と副作用が現れるようになり凶暴化して手の付けられない事態に。
噛み付かれれば症状が感染し、とうとう街は凶暴化した人間たちで
溢れかえる。製薬会社の社長お抱えの始末人は発症の報告のない唯一の
女性被験者の居所を突き止めるべく、危険な街に突っ込んで行く…


☆以下、内容に触れています。

ゾンビがビュンビュン飛び跳ねるのはゾンビ的にどうなのかと思って
観ていましたが意外や意外、逆に新鮮に感じて面白いのにビックリ。
ゾンビがパルクールやってのける姿は絵面的にも笑かしておののかして
くれましたよ。ロンドンを舞台に隙間さえあれば突っ込んで来る
パルクール型ゾンビは新種として認めざるを得ませんね(笑)。
「28週後…」でロンドンを走り回ったゾンビ達を上回るにはこの機動力
なのかな?(笑)。ゾンビが水に入れないなんて言う所も妙でおかしく、
噛まれて感染しても抑制剤を射って発症を抑えると言う点も、
意外と悲愴感もあって良かったかと。

物語的には情けないやつらが無様な真似をして卑怯ぶりも極まり
これでもかとくだらない人間模様が見て取れ、押さえどころも押さえて
いる感で作品作りに好感が持てました。終盤に女性を逃がす為にゾンビの
群れに男二人で挑むのですが、割と見かけるシチュエーションながら熱く
なるんですよねナゼか(笑)。最後にチェーンソー持って一暴れの前で
クレジットに入る勢いのあるぶつ切り感が頬を緩ませて好み(苦笑)。


全体的にはそつなくこなした印象ですが悪く無かったです。及第点越え。


>借りて来たおかしな人々。

原題CALVAIREが気になりましたので調べました所、Wiki変態村ページに
ラテン語で“ゴルゴダの丘”の意とありました。(フランス語翻訳で調べた
ら殉教と出た)。ゴルゴダの丘というのは新約聖書においてキリストが
十字架に磔にされたと言われる場所との事らしいのですが、実際の場所
は定かではないらしい。磔パッケージに原題まんま宗教絡みはいやはや
疎くて難題。…そうは言っても個人的に怖さを肌に感じられたので
理不尽ホラー作品と見ればなかなか良かったのではと思っています。

◆歌手のマルクは、クリスマス巡業で移動中に道に迷い、さらに車まで
故障して深い森の一本道に立ち往生。雨にも降られる中、犬を探して
いるという青年がやって来て宿まで案内してもらう事に。宿で車の
修理を頼みたいと電話を借りようとするも夜も遅いと聞き入れて
もらえず、仕方なくそこで一夜をやり過ごす事にしたのだが……。


☆以下、内容に触れています。

主人公がクリスマス(キリストの誕生日)から迷い込んだ果ては磔に
された死体のある場所(ゴルゴダの丘?)…さらに取り巻く環境は虚言、
盗み、獣姦に裏切りだの背徳だの禁忌だので築き上げられたとしか思え
ない危ない場所。その辺りキリストへ纏わり付いていそうなイメージを
なぞらえているのでしょうか?(詳しい方のご意見も聞いてみたい所)。
宗教関係に疎い私には判断しかねますが、単純に観ても、会話が成立
しない、道理が通らない、兎に角尋常じゃない思考…これは素直に
“怖い”環境です。「悪魔のいけにえ」観賞後より私の最も恐れる環境を
感じさせて来て終始そわそわして落ち着かない内容でした。挙げ句の
果てに求められたのは一方的すぎる押し付けがましい愛…それに
ただただ応える姿が言葉に言い表せないような行き詰まり感を誘い、
愛とはいわゆるそう言う事なのか?と自問自答…最後までこちらに
刃向けて来ますね。この辺りも充分面白かったです。

DVD借りて観たのですが監督さんが作品について語ってくれていまして
酒場でのダンスシーンはなんと「イヴ・モンタンの深夜列車」からの影響
だとか。…聞くまで気が付きませんでした(汗)。確かにあちらも
インパクトのあるシーンですが言われてみれば成る程。そう言えば
あちらもおかしな街に迷い込んでしまったりの支離滅裂感でその辺りも
“本家ゆずり”かも知れませんね。あれがこうなるのか。


特典映像の短編「ワンダフル・ラブ」も奇抜で妙、どちらも個人的には
楽しめました。こういった異様な勢いのある作品は相当好みです。
DVD捕獲して吟味したい所。



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