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“ゾンビと楽しく過ごそう!!” を標語に日々ゾンビとの接し方を摸索しているブログです。「ゾンビ保護区」を目指し出会ったゾンビ達の観察記録や創作ZOMBIEまんが&すけっち他、好きなホラー映画やお気に入り断絶映画の事等気まぐれに更新しています。
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なんとなくつぶやいています。



手持ち無沙汰に一コマゾンビつぶやき
「TWITTER OF THE LIVING DEAD」
などと気がむいたらやってたり(苦笑)
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書く物語なので大目にみて下さいね〜。
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他界されてしまいました…
この世にゾンビを放ってくれて
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「生ける屍対赤児/目次」
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「プラナリア・プログラム」
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描こうとショート漫画と連作イラストの
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イラスト展開はコチラからご覧下さい。
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▼現在第4話(番外編)まで完成。
↓第2話はR-15なので
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→第1話はコチラから
15歳以上の方は第2話をドウゾ
第3話第4話(番外編)

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「カワナシノカオくん」
いつの日かぞんび君と対面します。
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>衛星よりHV受信。

お気に入り断絶袋小路映画第11回目は珍しく有名所で
「ガントレット」でも。最後に辿り着く退路を断たれた
蜂の巣バスは絵面的にもまさしく断絶の極み。

先日HV放送がありましたので観てみました。
BD版のレビューを読んでみると画質が良いとの事で、
車やヘリにバスと乗り物が命とも思える本作、
輪郭のシャープさに硬質感はかなり良い印象で
今回放送されたものでも全くの評判通りでした。

出世街道から外れた刑事ショックレーは、
とある事件の証人をべガスからフェニックスの街まで護送する
よう命じられる。証人はマリーという名の娼婦で牢獄を出れば
必ず殺されると訴え続けると、その言葉通り行く先々で
ショックレーとマリーの身は危険に晒されて行き…。


単純で淡々と進む物語ながら、救急車、パトカー、バイク、
列車、バス等の乗り物を乗り継ぎ命からがら目的地へと向かう
までの混迷は緊張感を掻き立て、彼らの信念のままに敢行する
様は胸が熱くなります。バイク×ヘリのシーンも好きなんですよ。
反動でふらつきながらも飛ぶヘリのしつこさや、真横でスライド
しながらせまり来るシーンが結構不気味だったりと。

今回の高画質では銃撃された乗り物に出来た弾痕の周りの
ペイントの剥げ具合が気持ちいい程見えたので満足です(笑)
その部分、異様に好きなんですよね、なぜか。
終始徹して尽きない“異常な状況”がシビアさを煽り
バスを囲んで銃撃し続けてしまう事態の異様さやはり凄い。

「ガントレット」を初めてみたのは中学生の頃TVでだったかなぁ。
ソンドラ・ロックさんにもあわい恋心なんか抱いたり…。
なんだかかわいらしかったんですよマリーが、初見当時。
いや、今回高画質にまた恋に堕ちそうでしたけれど(笑)

☆以下、内容に触れています。

補強したバスの中で敵陣に乗り込む前に交わす
関係を持っていない筈の2人の将来についての会話が凄く
染みました。そんなマリーの最後の台詞もときめき物でした(笑)

兎に角ラストの銃撃されながらもバスの進行を敢行した
ショックレー刑事に、今だに身震いする程の感銘を受ける
思いは変わらずありました。


揺るぎない傑作

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これは
いい映画ですねぇ~。
これ、私もブルーレイ欲しいと思ってます。
ソンドラ・ブロックは、キレイなんですけど、子供心になんかコワッ!って感じもしてました(汗)
フウイン URL 2010/05/23(Sun)23:10:44 編集
>フウインさん
いい映画ですよね〜。
成る程ソンドラ・ロックさん細面で眼光鋭いので怖い印象は
ありますね。子供の頃(特に中学生)の恋心なんて好みだって
だけだと思いますが、当時他に恋心動かされたのは
シシー・スペイセクさんの「キャリー」だったり…(汗)
カボチャスキ 2010/05/24(Mon)09:29:10 編集
「キャリー」の
シシー・スペイセクの方ですか?!ナンシー・アレンじゃなく(笑い)。

ソンドラ・ブロックに関しては『ダーティハリー4』の印象も強くて…。あれは大人な映画でしたね(コワッ!)。
フウイン URL 2010/05/28(Fri)01:41:26 編集
>フウインさん
はい、そうなんです。ナンシー・アレンさんが好きな方は
大勢聞きますが、シシー・スペイセクさんの方なんです(笑)
最後のキレた不気味さが何と言うか…とにかくやったねと。

ソンドラ・ロックさん、ダーティハリー4はさらに眼力強く
骨張った印象だし…。
カボチャスキ 2010/05/28(Fri)12:44:51 編集


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