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“ゾンビと楽しく過ごそう!!” を標語に日々ゾンビとの接し方を摸索しているブログです。「ゾンビ保護区」を目指し出会ったゾンビ達の観察記録や創作ZOMBIEまんが&すけっち他、好きなホラー映画やお気に入り断絶映画の事等気まぐれに更新しています。
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>画像、チラシより。

傑作。満点。
流行もの感のある主観映像を“記録”としてあえて利用した事にも
しっかりと理由があるように思えその部分でも評価は高いです。

個人的な話になりますが
学生時代にカメラを弄っていたワタシ的には
P.O.Vは現実味は感じる事が出来るものの、臨場感は全く皆無で
実際、自分が撮っていても一歩引いた作為的な構図を考え
その場にいながら別の次元にいる錯覚を憶えた事もしばしば。
人の目が普段捉える視界は、手ブレを起こさないし、
レンズ越しに見る映像ほど視野が狭いワケでもないので
P.O.Vでは明らかにその場にいる感は感じられず、
レンズ越しに捉えた限られた情報しか伝えて来ない、
転じて周りの見えない状況を作り出してしまう欠点も
備えているのも事実、と思えてしまう所があります。
その事も踏まえているのかは判りませんが
P.O.Vを選んだロメロ監督の創作意欲は効果絶大でした。

ゾンビ映画としても
ロメロ監督の回を重ねる毎に“進化”を求める姿勢は
またしても、存在感を目に焼き付けて来ましたね。

☆以下、ネタバレありです。

「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」から
「ランド・オブ・ザ・デッド」までを踏まえて書いています。

個人的には傑作「ゾンビ」に匹敵しそうなくらいの
鑑賞後感でした。

もちろん初めて「ゾンビ」を観た時は幼く、
内容より娯楽性に面白さを感じ、
見続けるに年を重ね、ようやく内包されたニュアンスに
個人的に感じた“怖さ=面白さ”も見出す事が出来た訳ですが、
「ダイアリー…」ではさらに“その部分”を
直接的に感じる事となりました。

「ゾンビ」から娯楽性を引いた、よりシンプルな
“死が死でなくなった世界”をあからさまに描き出してくれた姿勢が
本作の特徴でもありストレートな大きな魅力に感じ
待ちに待った“傑作”に出会えたと言う気がしています。

ロメロ監督の描く所のゾンビは、感染だけではなく、
“ただ死んだだけ”でも蘇るその存在感に
ある意味神々しさすら感じ身震いしてしまう訳ですが
本作でも変わらず魅了して来ますよね。
本来無の如き死と言う存在が、目の前に存在するいわゆる“死の主張”は
他のゾンビ映画の追随を許さない一線を画す素晴らしい存在感で
もう、たまりません。完璧でした。

おそらくは皆様も同じく本作で感じた事だとは思いますが
ロメロ監督はゾンビを描きながらも、全編を通して
“記録”というニュアンスを感じさせる描き方をし、
ネットにおける情報化社会と言われている昨今の抱える問題、
すなわち本来、発信においての責任が伴う筈の状態が
匿名性をいい事に無責任な発信が多いと指摘する声の多い中で、
その発信の「嘘」よりも厄介な“思い込み”や“憶測”が飛び交い
“必要としている情報が浮かび上がって来ない可能性”まで示し
“情報化社会”と呼ばれている現状が如何に“曖昧模糊な状態”かという
部分まで感じさせてくれる巧みさもよいです。
蔵書=英知の壁の後ろへ隠れはするものの、なす術が無い様もまた
言語に閉じ込められた現代人の本質みたいな気さえして来ます。
私の様なブロガーには実に耳が痛い話ですが(笑)

真実を伝えたいと始めた“記録”は人々を喰らう死者達の姿を
映し出していましたが、それは死者達を退治する人の姿へ、
やがては“死を笑う人達”とも取れる存在の“記録”で幕を閉じ
何とも言えないもやるせなさを醸し出しますが
これは「ゾンビ」を見続けた故に個人的に感じた事の
あまりにもストレートな今最も怖い“答え”でした。
常軌を逸した世界が訪れ、人までもが常軌を逸して行く過程、
ある意味見たくなかった終わり方とも言える本作のラスト。
残酷描写は少なくとも作品内におけるその残酷性が際立ち、
それは、ゾンビのはびこる終末観の中にあっても
希望を感じられた今までの作風とは全く逆の、
人々へ直接向けられた絶望的な終末観を感じさせ、
ロメロ監督のゾンビ映画の更なる進化を垣間みた瞬間でもありました。

…これは、相当やばくないですか?



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ダイアリー
感想読ませて抱きました。

私も、もう少ししてから観にいく予定です。
そのとき、また詳しい感想書きますね。
フウイン URL 2008/11/19(Wed)21:15:04 編集
おおっ!
出ました満点!
やはりロメロは神様か?
盆踊り URL 2008/11/19(Wed)22:04:31 編集
>フウインさん
ちょっと興奮気味でうまい事伝わっているのか不安ですが
とにかく良かったんですよ〜!!! 内容がシビアで。
ぜひまた遊びに来て下さい。
カボチャスキ 2008/11/19(Wed)22:26:55 編集
>盆踊りさん
今回は、神がかった演出かも(私には。)
相変わらずの妄想過多見解ですけれど(笑)
今年はゾンビランキングが大きく変動しそうです♪
カボチャスキ 2008/11/19(Wed)22:31:05 編集
最高です!
僕も「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」を観て全くの同感でした。
これは、傑作「ゾンビ」に匹敵するゾンビ映画ですよね!

ネタばれ感想ですが、よみがえった彼を撃ち殺す銃声に本気で「ビクッ」と体が反応しましたよ!!
最近、ゾンビ映画をナナメに観てしまう癖がついてしまいましたが、「ダイアリー~」はそんな気持ちを起こさせない、久々に本気で感情移入させてくれるゾンビ映画でした。
是非、感想を語り合いましょう!
ゾンビショップ店長 URL 2008/11/20(Thu)19:26:19 編集
>ゾンビショップ店長さん
お、店長さんだ、こんばんは〜♪
感想伝わってよかったdeath!!
やはり作品としての完成度は感服の出来で
こうなれば次回作は俄然期待してしまいますよね。

銃で倒すシーンは、これはもうスロ〜ゾンビの
醍醐味としか言いようがありません。
スロ〜に勝るゾンビ無し!!!(笑)
カボチャスキ 2008/11/20(Thu)22:06:05 編集
こんばんは・オブ・ザ・デッド

「ダイアリー」がイマイチだった。と言う声も聞きますが、
評価かが分かれるのはゾンビ「アルジェント版」「ロメロ版」の好みじゃないかな~と思います。


タイラー 2008/11/20(Thu)22:43:03 編集
オハ・オブ・ザ・テッポー
皆さん満足すね~
ばくだんじいさん最高!

実は22口径のピストルの音は実際小さいんです~
むしろパンと聞こえます。まぁ映画なので・・
盆踊り URL 2008/11/21(Fri)07:16:13 編集
>タイラーさん
その説は解りやすいですね。
私はDC版が一番好きなので、
考え込める隙間がある方が好きなのかも。
カボチャスキ 2008/11/21(Fri)12:43:39 編集
>盆踊りさん
サミュエル御爺はすでにカリスマキャラですね!!
あんな潔さは凄すぎです。

画面に見入っていると、音が大きくても小さくても
ビクッとしてしまう事ってありますねf(^^;)
カボチャスキ 2008/11/21(Fri)12:49:45 編集
結局・・・
公開前にDVDを購入してしまい何回も観た・・・
大失敗でした・・劇場公開を待つべきでした。
『ハロウィン』は待てたのですが・・・
一発劇場観賞だったら、もっと興奮したでしょう・・
盆踊り URL 2008/11/21(Fri)13:42:27 編集
>盆踊りさん
DVD何回も見てなかなかの評価ですから
初見での劇場公開版だったら、高評価かもしれなかったと
いうのは解る気がします。でも待ちきれない気持ちも
解りますよ〜f(^^;) 次、我慢してみますか?
カボチャスキ 2008/11/21(Fri)14:01:32 編集
我慢・・・
我慢出来ないのがゾンビ盆のつらいトコ・・
ゾンビと吸血鬼はイのイチバンで・・・
って失敗しましたが・・・
『ゾンスト』の場合も字幕確認でしたし・・
『デイ・オブ』と『デイ・オブ2』はまんまでした。
棚にある『30デイズナイト』観るべきか?
盆踊り URL 2008/11/21(Fri)15:02:24 編集
>盆踊りさん
日本未発売で気になる作品いっぱいありますからねぇ
30デイズ・オブ・ナイト、動きがないですか?
直DVDでは無さそうな気もしますが〜。どうなりますかね。
カボチャスキ 2008/11/22(Sat)09:24:05 編集
やはり
傑作ですか!!
こんばんは、はじめまして。
先ほどうちのブログにコメント残して頂きありがとうございました。
早速遊びにきました。
これ、物凄く観たいです!!
やっぱりゾンビはロメロですよ!
期待は高まるばかりです。
残念ながらうちの田舎じゃ上映してくれないので、DVD待ちになります。
皆さん、既に堪能出来て羨ましいばかりです。

これを待つ間は『REC』や『パキスタン・ゾンビ』に期待ですね。

ではでは、またお邪魔しに来ますね~♪
ヒロ之 URL 2008/11/23(Sun)18:55:03 編集
>ヒロ之さん
こんばんは♪
私の見方はものすごく偏っていますので
本作は実は人には薦めにくい作品でもあるのですが…
でも矛先の変わったロメロ演出も相当良いです(^^;)>"
カボチャスキ 2008/11/23(Sun)19:09:19 編集
ゾンビ映画がゾンビ映画であること
『ダイアリー』観て来ました。
素晴らしかった。
もうどこを切ってもロメロの映画であり、ゾンビ映画であったことがうれしかったです。
久しぶりに「世界の終わり」をひしひしと感じさせる映画でした。この重苦しさが最高に心地よかったです。
満足!しました。
フウイン URL 2008/11/29(Sat)23:50:11 編集
>フウインさん
おぉ!!! ご覧になられましたか♪
満足の出来でしたよね〜(^^)/"
ロメロゾンビのロメロゾンビたる所以。
ロメロゾンビ 前4作を観た事が無い方に観たいと言われ
同行してもらったのですが、感想は
「うん、普通」でした。やはり全4作の
影響も出てしまった満足感かも知れませんが。
フウインさんのゾンビの世界に新たな歴史が
刻まれるの、楽しみですよ〜!!!!!!!!!!!!!

(以下、ネタバレあり。)

ゾンビは人か否か…悩むシーンもまた良かった!!
理解しがたい行動を皮切りに常軌を喪失して行く様々な
人の姿を通し、世界の終わり=人間の崩壊を直接的に感じ
させる全編の重苦しさ(←言葉借りました)もまた、
投稿記事の逆も然りで、「見たかったのは、これだ」 と
素直にそう思ってしまいましたよ。(^w^)>"
カボチャスキ 2008/11/30(Sun)10:44:46 編集
マスター・オブ・ゾンビ
なんでなんでしょうね~。同じゾンビでもロメロ賀描くのと他の監督ではなぜこうも違うのか。
低予算の映画なのに「世界の終わり」をちゃんと表現できていて、なんか凄かったです。
まだきちんと租借しきれていないのですが、これはほんとちょっと凄い映画かもしれません。

「ゾンビの世界」、もちろん『ダイアリー』についても書きますが、これはなかなか料理しがいがある題材だと思います。
フウイン URL 2008/11/30(Sun)20:32:51 編集
>フウインさん
ダイアリー…噛めば噛む程味が出そうです。
見返す度に、ここはこうゆう風にも取れる、みたいな
発見出来る要素が散りばめられている所が
多い気がするんですよね。今回は特に。
一度観ただなのでソフト化でゆっくり観てみたいです。
料理するのも楽しそう♪
カボチャスキ 2008/12/01(Mon)15:46:58 編集
スルメ?
ダイアリー・オブ・ザ・スルメデッド?

つまんない事を書いてすみません・・
盆踊り URL 2008/12/01(Mon)22:28:00 編集
>盆踊りさん
うん、スルメ(笑)
干涸びたゾンビもいたりしますからねぇf(^^;)
味あるのかな?ゾンビ喰い返し!!!
カボチャスキ 2008/12/02(Tue)12:59:46 編集
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