“ゾンビと楽しく過ごそう!!” を標語に日々ゾンビとの接し方を摸索しているブログです。「ゾンビ保護区」を目指し出会ったゾンビ達の観察記録や創作ZOMBIEまんが&すけっち他、好きなホラー映画やお気に入り断絶映画の事等気まぐれに更新しています。
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めざせ!! ゾンビ小説家!!
ゾンビが好きすぎて自作のお話なんか
拵えております。興味のある方は寄って
みて下さい。とは言え、なにぶん素人の
書く物語なので大目にみて下さいね〜。
ひとまず秘かに裏道へと進みます。
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作者の青蓮さんのご厚意で拝読中です。
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百人一首から紡ぎ出される
ゾンビ物語の数々。
一節が非常に短くちょっとした合間に
読めるので、育児の傍らにも最適(笑)
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興味のある方は是非お手にどうぞ!!
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プロフィール。
HN:
死霊の南瓜金助
性別:
男性
職業:
自称ゾンビ画家
自己紹介:
→私的暫定ゾンビランキング(〜2014)ホラ〜映画は好きでゾンビにも興味はあったのですがリメイク「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004)を見てからというものモノスゴク好きになってしまいました。好きと言うだけでマニアックという程の知識はありませんけれど。そんな訳でゾンビ熱発症からは日が浅いのですが、以来、ゾンビ漫画家になるのが夢です。「南瓜金助」と言うペンネームでちょっとした漫画を描かせて頂いたりもしていました。
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>借りて来たおかしな人々。
原題CALVAIREが気になりましたので調べました所、Wiki変態村ページに
ラテン語で“ゴルゴダの丘”の意とありました。(フランス語翻訳で調べた
ら殉教と出た)。ゴルゴダの丘というのは新約聖書においてキリストが
十字架に磔にされたと言われる場所との事らしいのですが、実際の場所
は定かではないらしい。磔パッケージに原題まんま宗教絡みはいやはや
疎くて難題。…そうは言っても個人的に怖さを肌に感じられたので
理不尽ホラー作品と見ればなかなか良かったのではと思っています。
◆歌手のマルクは、クリスマス巡業で移動中に道に迷い、さらに車まで
故障して深い森の一本道に立ち往生。雨にも降られる中、犬を探して
いるという青年がやって来て宿まで案内してもらう事に。宿で車の
修理を頼みたいと電話を借りようとするも夜も遅いと聞き入れて
もらえず、仕方なくそこで一夜をやり過ごす事にしたのだが……。
☆以下、内容に触れています。
主人公がクリスマス(キリストの誕生日)から迷い込んだ果ては磔に
された死体のある場所(ゴルゴダの丘?)…さらに取り巻く環境は虚言、
盗み、獣姦に裏切りだの背徳だの禁忌だので築き上げられたとしか思え
ない危ない場所。その辺りキリストへ纏わり付いていそうなイメージを
なぞらえているのでしょうか?(詳しい方のご意見も聞いてみたい所)。
宗教関係に疎い私には判断しかねますが、単純に観ても、会話が成立
しない、道理が通らない、兎に角尋常じゃない思考…これは素直に
“怖い”環境です。「悪魔のいけにえ」観賞後より私の最も恐れる環境を
感じさせて来て終始そわそわして落ち着かない内容でした。挙げ句の
果てに求められたのは一方的すぎる押し付けがましい愛…それに
ただただ応える姿が言葉に言い表せないような行き詰まり感を誘い、
愛とはいわゆるそう言う事なのか?と自問自答…最後までこちらに
刃向けて来ますね。この辺りも充分面白かったです。
DVD借りて観たのですが監督さんが作品について語ってくれていまして
酒場でのダンスシーンはなんと「イヴ・モンタンの深夜列車」からの影響
だとか。…聞くまで気が付きませんでした(汗)。確かにあちらも
インパクトのあるシーンですが言われてみれば成る程。そう言えば
あちらもおかしな街に迷い込んでしまったりの支離滅裂感でその辺りも
“本家ゆずり”かも知れませんね。あれがこうなるのか。
特典映像の短編「ワンダフル・ラブ」も奇抜で妙、どちらも個人的には
楽しめました。こういった異様な勢いのある作品は相当好みです。
DVD捕獲して吟味したい所。
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