“ゾンビと楽しく過ごそう!!” を標語に日々ゾンビとの接し方を摸索しているブログです。｢ゾンビ保護区｣を目指し出会ったゾンビ達の観察記録や創作ZOMBIEまんが＆すけっち他、好きなホラー映画やお気に入り断絶映画の事等気まぐれに更新しています。
なんとなくつぶやいています。
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｢ギャル改造ケイカク!｣
長いのから短いのまで
50話分配信中!!
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「エロ美ちゃんオーバードライブ」
元ヤン総長エロ美ちゃんが
エロにマシンに仁義に大奮闘!!
｢ゾンビと暮らす。(仮)｣
☆自作ゾンビ物語
[portrait of the dead]
めざせ!! ゾンビ小説家!!
ゾンビが好きすぎて自作のお話なんか
拵えております。興味のある方は寄って
みて下さい。とは言え、なにぶん素人の
書く物語なので大目にみて下さいね〜。
ひとまず秘かに裏道へと進みます。
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ひとまず秘かに裏道へと進みます。
ブログ内検索。
ジョージ･A･ロメロ監督作。
☆ゾンビ新時代到来の息吹を最後に…
新着ゾンビ小説紹介。
☆「ゾンビ百人一首」
作者の青蓮さんのご厚意で拝読中です。
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百人一首から紡ぎ出される
ゾンビ物語の数々。
一節が非常に短くちょっとした合間に
読めるので、育児の傍らにも最適(笑)
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簡易ギャラリー的ブログ紹介。
☆奇怪漫画製作部 のざらし倉庫
ゾンビ映像化案内。
☆｢地獄の血みどろマッスルビルダー｣
和製インディーズゾンビムービーの傑作発売から２年…ついに｢地獄の血みどろマッスルビルダー完全版｣となってWHDジャパン・フォワードレーベルから正規版DVDが発売中です!!
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日本に於けるゾンビ映画に新風を
吹き込む気鋭doragodonさんが挑む
和とゾンビの融合!!!!
当ブログの感想はコチラに。
【予告編1】【予告編2】
doragodonさんのブログはコチラから。
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自作ゾンビ漫画紹介。
☆｢月刊 退廃トラウム｣好評配信中!!!
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｢プラナリア・プログラム｣
☆続篇思案中にて。
｢すろ〜ぺ〜す・ぞんび君｣
☆めざせ、ゾンビ漫画家!!
[PR]南瓜金助作画参加媒体。
☆漫画やイラスト等を描いています。
参加同人誌紹介。
☆駕籠真太郎先生企画監修
うんこ100選
〜世界がもし100個のうんこだったら2〜
1頁うんこ漫画｢美女内臓カレー｣を
掲載して頂きました♪
久しぶりのオリジナル漫画です(笑)
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興味のある方は是非お手にどうぞ!!
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｢ゾンビカフェ委員会｣
☆ゾンビカフェ実現を目指して
↑ゾンビ布教フリーペーパー
｢Cafe of the Dead｣を発行されています
｢ゾンビカフェ委員会｣様のHPです
プロフィール。
ＨＮ：
死霊の南瓜金助
性別：
男性
職業：
自称ゾンビ画家
自己紹介：
→私的暫定ゾンビランキング(〜2014)ホラ〜映画は好きでゾンビにも興味はあったのですがリメイク｢ドーン・オブ・ザ・デッド｣(2004)を見てからというものモノスゴク好きになってしまいました。好きと言うだけでマニアックという程の知識はありませんけれど。そんな訳でゾンビ熱発症からは日が浅いのですが、以来、ゾンビ漫画家になるのが夢です。｢南瓜金助｣と言うペンネームでちょっとした漫画を描かせて頂いたりもしていました。
ゾンビと歩む。
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カテゴリー。
ゾンビ&ホラーリンク。
☆ゾンビ、ホラ〜の好きな方募集中♪
(G-COREスタッフ様)
ゾンビブログ紹介。
☆相互リンクさせて頂きました。
管理人DM様/｢ポップでライト｣なゾンビ
ファンサイトを目指し備忘録的にゾンビ
ワールドを紹介。ゾンビ愛好家ではなく
ゾンビと戦う事にスリルや興奮を感じる
仲間を募集中との事。因に↑設置バナー
は私(カボチャスキ)が納品致しました。
ゾンビと歩こう…
ゾンビ、ぞんび、ZOMBIE…
ゾンビの事だけ考えて暮らして
みたいなぁ(笑)。…でも年に
一度のカボチャイベントは
外せないけれど(苦笑)
×
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＞画像、チラシより。
得体の知れない何かが死者を蔓延させ
生き残った人々はろくに抗えもせず逃げ惑うって書くと
｢ゾンビ｣好きは受け入れなければいけないかも。f(^^;)
本作のTVスポットを見ると
｢リサイクル-死界-｣を思い出しますよね。
そのイメージは何にせよ恐ろしい気がします。
☆以下、ネタバレありです。
全米からミツバチの姿が消えたと言う実際のニュースでは
原因は不明とされながらも電波混乱説から
ウイルス説までありますが、
きっと人間にハチミツを横取りされるのに嫌気がさし、
人間の干渉出来ない世界に移動したに違いない…とも思った。
それを突き詰めると森羅万象から見放されるのも
そう遠い話しではないのでは？と考えたりも。
そんなこんなで、本作｢ハプニング｣の登場ですか。
作品としては現状を踏まえた人類への警鐘や
自然の猛威への警戒とも捉える事が出来ますが、
あえて言うなら明らかに攻撃して来る敵意を感じる訳で
私としては啓蒙とも違う印象を受けます。
その件はBテイストで好きな部類。
劇中、脅威に晒された人々はあっさりと命を絶たされる
なす術の無い状態は救いようが無く、見続けるにふと
ガラパゴス諸島で喉の乾いた小鳥が他の大型の鳥か
動物だったかの出血を見つけその血を飲み始め
吸血鳥に進化してしまったと言う話を思い出しました。
怪我をし出血している動物達は弱っていたりで
払いのける事もままならず抵抗も出来ず。
生きとし生けるものは今なお環境に適応しつつ
進化の過程にあると考えられるとすれば
人類がこうも繁殖している限り、敵視あるいは餌として、
何かがきっかけで人類に牙を向けてきそうな存在は
ウイルスも含めゴロゴロいそうで、加え
まだ推測段階の様ですが、線虫とかハリガネムシと
呼ばれている寄生虫は、普段は昆虫の体内で生活するらしいのですが
水中で繁殖するらしく、宿ったバッタを操り水中へ飛び込ませ
自らを水中へ移動させるみたいで、
結果、バッタは自殺した様にも見える事からも、
本作は結構現実味を帯びていそうで
起こりうる未来像に思えて絶望的。
逃げ惑いつつも慌てふためいてウロウロも出来ない
一歩も動けない脳内思考停止状態はパニックの極み的。
いや～な気になって文字通り八方ふさがり。
とはいえ、主人公達を襲う存在は物語が進むにつれ
得体の知れない何かよりも別の目の前の存在へとシフトし
ラストは気のふれた老女から脅威が何かを守った様にも見え、
実は身籠っていた奥さんのお腹の中の赤ん坊の存在も描く所からも
敵意以外の意図も伺えそう。
生けるも死すも”脅威”の思惑？秘めた可能性、人類の行く末は………。
全米からミツバチの姿が消えたと言う実際のニュースでは
原因は不明とされながらも電波混乱説から
ウイルス説までありますが、
きっと人間にハチミツを横取りされるのに嫌気がさし、
人間の干渉出来ない世界に移動したに違いない…とも思った。
それを突き詰めると森羅万象から見放されるのも
そう遠い話しではないのでは？と考えたりも。
そんなこんなで、本作｢ハプニング｣の登場ですか。
作品としては現状を踏まえた人類への警鐘や
自然の猛威への警戒とも捉える事が出来ますが、
あえて言うなら明らかに攻撃して来る敵意を感じる訳で
私としては啓蒙とも違う印象を受けます。
その件はBテイストで好きな部類。
劇中、脅威に晒された人々はあっさりと命を絶たされる
なす術の無い状態は救いようが無く、見続けるにふと
ガラパゴス諸島で喉の乾いた小鳥が他の大型の鳥か
動物だったかの出血を見つけその血を飲み始め
吸血鳥に進化してしまったと言う話を思い出しました。
怪我をし出血している動物達は弱っていたりで
払いのける事もままならず抵抗も出来ず。
生きとし生けるものは今なお環境に適応しつつ
進化の過程にあると考えられるとすれば
人類がこうも繁殖している限り、敵視あるいは餌として、
何かがきっかけで人類に牙を向けてきそうな存在は
ウイルスも含めゴロゴロいそうで、加え
まだ推測段階の様ですが、線虫とかハリガネムシと
呼ばれている寄生虫は、普段は昆虫の体内で生活するらしいのですが
水中で繁殖するらしく、宿ったバッタを操り水中へ飛び込ませ
自らを水中へ移動させるみたいで、
結果、バッタは自殺した様にも見える事からも、
本作は結構現実味を帯びていそうで
起こりうる未来像に思えて絶望的。
逃げ惑いつつも慌てふためいてウロウロも出来ない
一歩も動けない脳内思考停止状態はパニックの極み的。
いや～な気になって文字通り八方ふさがり。
とはいえ、主人公達を襲う存在は物語が進むにつれ
得体の知れない何かよりも別の目の前の存在へとシフトし
ラストは気のふれた老女から脅威が何かを守った様にも見え、
実は身籠っていた奥さんのお腹の中の赤ん坊の存在も描く所からも
敵意以外の意図も伺えそう。
生けるも死すも”脅威”の思惑？秘めた可能性、人類の行く末は………。
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