“ゾンビと楽しく過ごそう!!” を標語に日々ゾンビとの接し方を摸索しているブログです。「ゾンビ保護区」を目指し出会ったゾンビ達の観察記録や創作ZOMBIEまんが&すけっち他、好きなホラー映画やお気に入り断絶映画の事等気まぐれに更新しています。
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めざせ!! ゾンビ小説家!!
ゾンビが好きすぎて自作のお話なんか
拵えております。興味のある方は寄って
みて下さい。とは言え、なにぶん素人の
書く物語なので大目にみて下さいね〜。
ひとまず秘かに裏道へと進みます。
めざせ!! ゾンビ小説家!!
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作者の青蓮さんのご厚意で拝読中です。
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百人一首から紡ぎ出される
ゾンビ物語の数々。
一節が非常に短くちょっとした合間に
読めるので、育児の傍らにも最適(笑)
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日本に於けるゾンビ映画に新風を
吹き込む気鋭doragodonさんが挑む
和とゾンビの融合!!!!
当ブログの感想はコチラに。
【予告編1】【予告編2】
doragodonさんのブログはコチラから。
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うんこ100選
〜世界がもし100個のうんこだったら2〜
1頁うんこ漫画「美女内臓カレー」を
掲載して頂きました♪
久しぶりのオリジナル漫画です(笑)
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受け付けています。
興味のある方は是非お手にどうぞ!!
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プロフィール。
HN:
死霊の南瓜金助
性別:
男性
職業:
自称ゾンビ画家
自己紹介:
→私的暫定ゾンビランキング(〜2014)ホラ〜映画は好きでゾンビにも興味はあったのですがリメイク「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004)を見てからというものモノスゴク好きになってしまいました。好きと言うだけでマニアックという程の知識はありませんけれど。そんな訳でゾンビ熱発症からは日が浅いのですが、以来、ゾンビ漫画家になるのが夢です。「南瓜金助」と言うペンネームでちょっとした漫画を描かせて頂いたりもしていました。
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>画像、「医学と芸術展」案内配布物より。
ダヴィンチの書き残したメモや
昔の医療器具の展示されている映像が
TVで紹介され興味を持ち向かいましたが、
予想外に死がそこかしこから顔をのぞかせる展覧会でした。
2月28日で終了との事なので行ってまいりました、医学と芸術展。
興味深い品ばかりで非常に有意義な時間を過ごせました。
今程医術の発展無き昔の人々が描いた医学に通ずる絵画やメモ、
昔の手術用具に医療機器、筋肉や内臓の構造の模型、義手義足等の技巧、
そして医療や生命を主題にした芸術作品が展示。どれもが感慨深く絶品。
「鉄の肺」の現物は映像で見た以上に感慨無量。
中でも圧巻なのは「どこからでもない議論」と名付けられた
59.5×243cmの乳白色の帯状の作品で人間の頭蓋骨をサンドペーパーに
2週間擦り続けたというパネルとその製造過程のドキュメント映像。
人間の死の中のひとつの末路が目の前に“展示”されていると言う
本物感は身震いした。
さらに「ライフ・ビフォア・デス」シリーズの死の際に立つ人々の
生前と死後のモノクロ写真に込められた魂を垣間みれば、
「ゲーム・ボーイズ・アドバンス」なる一見すると子供2人が
携帯ゲーム機で遊んでいるいち風景の等身大人形が、
よく見れば老人のように皺だらけで、クローン技術での、
採取した細胞の劣化情報までも忠実に秘めていた驚きを再認識させ、
「ヴィクティム・レザー:テクノサイエンス的【身体】で育てられた
縫い目のないジャケットのプロトタイプ」と言う作品では
人の細胞培養から自らの服を作れば動物を殺す必要もなくなるだろう
と言った意味を込めた終焉的生産技術の結実を夢見させて来る。
終盤では遺伝子組み換え作品蛍光ウサギ「アルバ」の醸し出した
物議を取り上げ、生命体の作品化と医療進歩に於ける動物実験での
命の線引きについて考えさせられたりもした。
それぞれ素人考えながらの個人的感想ではありますが
その充実感は計り知れなかったです。
今展示物は平凡社から出版された
「医学と芸術:生命と愛の未来を探る」として
書籍でも堪能出来ますので興味のある方は
ぜひお手に取ってご覧下さい。
>画像、森美術館プログラム表紙
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