“ゾンビと楽しく過ごそう!!” を標語に日々ゾンビとの接し方を摸索しているブログです。「ゾンビ保護区」を目指し出会ったゾンビ達の観察記録や創作ZOMBIEまんが&すけっち他、好きなホラー映画やお気に入り断絶映画の事等気まぐれに更新しています。
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めざせ!! ゾンビ小説家!!
ゾンビが好きすぎて自作のお話なんか
拵えております。興味のある方は寄って
みて下さい。とは言え、なにぶん素人の
書く物語なので大目にみて下さいね〜。
ひとまず秘かに裏道へと進みます。
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一節が非常に短くちょっとした合間に
読めるので、育児の傍らにも最適(笑)
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興味のある方は是非お手にどうぞ!!
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プロフィール。
HN:
死霊の南瓜金助
性別:
男性
職業:
自称ゾンビ画家
自己紹介:
→私的暫定ゾンビランキング(〜2014)ホラ〜映画は好きでゾンビにも興味はあったのですがリメイク「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004)を見てからというものモノスゴク好きになってしまいました。好きと言うだけでマニアックという程の知識はありませんけれど。そんな訳でゾンビ熱発症からは日が浅いのですが、以来、ゾンビ漫画家になるのが夢です。「南瓜金助」と言うペンネームでちょっとした漫画を描かせて頂いたりもしていました。
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>衛星より受信。
劇場公開版より16分長いディレクターズ・カット版との事ですが
私は劇場には足を運べなかったのでどこがどう違うのか未確認です。
オリジナル「狼男」をみたのはもう記憶の彼方ではっきりとは憶えて
おらずイメージ先行型な印象なのですが、それでもユニバーサル・
モンスターに名だたる“狼男”を現代に蘇らせてくれた(かも知れない)
印象は強かったです。個人的には狼男と言えばどこかしらに人間で
あった名残を感じさせてくれる存在であった方が感情移入出来るので
今回のリメイクでの存在感は◎でした。四肢で駆けていたと思えば
二足歩行になったり、破れた洋服を着たままだったりと非常に好まし
かったです。これは狼男完全復活作と讃えてもいいでしょうか。
◆1891年、ロンドンで公演中の舞台に立っていた俳優ローレンスは、
突然会いに来た初対面でもある弟の美しき婚約者グエンによって
弟ベンが行方不明になっている事を知らされる。母親の死後より家を
離れ1度も帰る事の無かった故郷に25年ぶりに戻ったローレンスは
弟の無残に傷つけられた死体を目の当たりにし事件究明の決意をするが、
ローレンスもまた忌まわしい事件に巻き込まれて行き…
清楚かつ健気な雰囲気で弟の美しい婚約者役のエミリー・ブラントさんは
「サンシャイン・クリーニング」で事件現場の清掃業を始める姉を手伝う
妹さん役で涙ぐましいもどかしさを好演していましたが、当ブログ的には
大絶賛しています「マイ・サマー・オブ・ラブ」の謎めいた少女役も
印象的で要注目。それと私の大好きな役者さんの一人でもあります
ヒューゴ・ヴィーヴィング氏が事件を追う刑事役での出演に相変わらず
格好良いなぁと。劇中では切り裂きジャックの話題に、ジェヴォーダンと
いう地名も出てきて、謎めいた時代の雰囲気作りに一役かっている所も
お好きな方にはたまらないのではないでしょうか。
私はワクワクしてしまいました(笑)
☆以下、内容に触れています。
最も気になるのはローレンスの父親が出会った隔離されていた謎の少年(?)
の存在。彼は一体何もの?噛まれて異常事態を引き起すのは、呪いか
はたまた伝染病の一種か?頻繁に現れるゾンビにも伝染性のウイルスで
言わば体の状態が変容する部類だってあるし、まさかの憑依系の変容
って事になれば、もしかしたら憑依系ゾンビの仲間かもしれませんよね?
そう考えると当ブログ的にも他人事とは思えず増々面白い事に(笑)。
いやはや
素早い動きで一瞬にして人体を引き裂き人々の群れをパニックに陥れる
シーンも怖かった。あの流血沙汰にザックリとした傷感は戦慄が走りま
した。攻撃を受けたらもうひとたまりも無い血なまぐさい恐ろしさは
残酷さを煽ってきます。怖いぞ狼男。ローレンスが捕らえられ精神疾患
の荒療治で椅子に縛られての氷水漬けの装置の異常さも奇天烈で痺れ、
満月の夜に傍観者達に取り巻かれ変身し暴れ回るシーンも迫力ありで
そこかしこに私好みのエッセンスがふりまかれていて物語的には
セオリー通りの印象ながら映画として満足出来る作品でした。
オリジナル版、早いとこ観なおしたいな…(汗)
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以前、「スペースバンパイア」の投稿の時に「火星人地球大襲撃」を
教えてもらい、後にクォーターマス博士シリーズを知り
面白そうなので、なんとか映画化全3作品を捕獲したのですが、
その中の1本、シリーズ第1弾「原子人間」が装いも新たに登場。
う〜ん、新版の方がなんかかっこいいぞ。
どうせなら、BD化まで漕ぎ着けていただきたいな。
さて、本編は1955年製作となっていて白黒映画なのですが
結構ワクワクしながら鑑賞出来ました。
特に感動したのは冒頭の宇宙船の地面から突き出たイメージです。
常識的に考えると今では観られなさそうなイメージは
なかなか空想科学観いっぱいで、こういったシーンは大好きなので
この時点で100点あげてしまいました。f(^^;)
内容も良くて、生還した宇宙飛行士が一体どんな状態を迎え
最後に現れるどういった存在を目の当たりに出来るのか、
ワクワクドキドキを胸に楽しめました。
面白かったです。
☆以下、ネタバレありです。
ほんとにたまげましたね、宇宙船が地面に突き刺さっているシーンは。
俯瞰から接近シーンには異様に興奮してドキドキ。
すごく懐かしいです、こういったイメージは最近あまり観ないし。
童心に還って心洗われるような気分も感じました。素敵すぎる(^^;)>"
クォーターマス博士のキャラはユニーク。
自らに物凄く正直な印象で研究対象を究明したいだけで
結果どうなろうが構わないみたいな科学者の猛進的イメージは
独特な存在感を醸し出していてそこも面白かったです。
当ブログ的にも生還した宇宙飛行士が意識のある人なんだか
何かに取り憑かれた人でないんだかで
ゾンビイメージを垣間観る事が出来、そこもよかったし、
様々な生物のDNAを取り込んで化物化して行くと言う
発想がこの時既にあった事にも驚かされました。
この想像力って現代人よりも強烈な発想力だったんだろうなと。
日頃から思っている事ですが、やはり先人の創造力は凄まじいなと
改めて感動もしました。
他、「宇宙からの侵略生物」「火星人地球大襲撃」も
再発あるのかなぁ?今後も目が離せない?
元々のTVシリーズも観てみたいですね。
↓旧版パッケージ。
>画像、チラシより。
先日、衛星より受信したので観ました。
初見です。劇場公開は2年も前でしたか。
ウェス・クレイヴン監督が挑んだ野獣の物語は
フレディやピンカーほどの衝撃は無かったのですが
時に監督の持ち味だと思えるティーンエイジホラ〜な雰囲気はあり
加え「変身」と言うテーマを実にポロッと描き出した
演出の妙は好きです。
野獣の呪いに捕われてしまった姉弟の心情に
立場が違えば考え方も違う葛藤も見所でしょうか。
弟くんが、ティーンならでは(?)の
雰囲気出している気がしませんか?(^^)
ちょっと気持ち解るなぁ。
最近嵌っているHEROESのピーター・ペトレリ役の
マイロ・ヴィンティミリアがワルな感じで出ていますが
役柄のせいか何故か微笑ましかったりもして
全体的に個人的にはなかなか楽しかったです。
野獣ものへの新しいエッセンスも感じられ
印象は悪くないのですが、過去の監督作で感じた
意表をつく展開とずば抜けた演出効果は
見受けられまなくて作品としては薄口な味わい。
…とは言え、監督の感性が好きであれば
及第点はクリアしていると思います。
セルはアンレイテッド・バージョンという事で
衛星受信版とは違うかもしれないし、
やはり観るしか無さそうですか。
情報お待ちしております。f(^^;)
>現在レンタルのみのようです。
(2008/03/28レンタル開始)
借りて来た怪物ものです。
パッケージの裏の写真が気になりまして、
なんとなく借りて来ましたが
当ブログ的には意外な見付け物的ニュアンスありで
そこそこ楽しめました。
すごく面白いと言う代物ではありませんが
ゆるゆるB級ホラーが好きな方は楽しめそうです。
物語はとある田舎町で獣に襲われたような無惨な死体が発見されて、
何者の仕業か正体を追うという単純なお話です。
デジタルに頼らず着ぐるみモンスターで挑んでいます。
モンスター自体はなかなかゆるくてB臭が漂い、
嫌いじゃないので楽しかったです。
人体破壊描写もがんばりました。
最後のビチャビチャな感じのアレもなんだか好きf(^^;)
下記のの海外ページでTRAILERが見られますが見せ過ぎなので
予備知識無しにB臭を堪能したい方は見ない方がよいかも。
→The Beast of Bray Road Trailer-Horror Movies video-Fanpop
なんと、実話を元にして描かれているという事ですが
ネットで調べても出て来ませんのでf(^^;)
この作品においてどの程度実話を取り入れているのかは解りませんが
未確認生物に襲われた町がそれをネタに町おこし的な
部分は本当にありそうですね。日本でも有名な話なのでしょうか?
海外のページはいくつか出て来ますがしっかり把握出来ている自信なし。
コチラもネタバレ的ですが参考までに2つ程載せておきます。
→THE BRAY ROAD BEAST
→WIKIPEDIA Beast of Bray Road
13(thirteen) マスターズ・オブ・ホラーズ2、全話終了です(^^)
それぞれの感想は何れ書きたいですね。
11話目に受信。カーペンター監督の「グッバイ・ベイビー」
前回の「世界の終わり」ほどの強烈な衝撃は薄らいだものの
なかなか考えさせられる一編ですね。
監督作には珍しいのではないでしょうか、
きっちりと映し出し描かれた「それ」は何か理由があって
そう描かれたはず…と、考えずにはいられません。
シリーズ単品化→「グッバイベイビー」(amazon)
>衛星より受信。10話まで済みました、
13/thirteen(マスターズ・オブ・ホラーズ2)。
ちょっと期待の「Vの伝染」の登場でした。
葬儀屋に忍び込んだ男の子達がえらい目に遭うお話。
☆以下、ネタバレありです。
VはヴァンパイアのVですね。
死んだ時の状態のまま徘徊するのはゾンビ態で
結構好きなシチュエーション。
ラストの悲壮感は凄い…はずなのにうまいこと
伝わって来ない印象もするので…及第点及ばず。
それでも絵面や象徴的なシーンは好きで
保存版にはなりましたがf(^^;)
なんと言っても、マイケル・アイアンサイド氏の
姿を見られて嬉しかったりf(^^;)。
意外な登場なので驚きました…(^_^;)>"
しみ込む低音の魅力は健在。しっぶい。
「ローズ・イン・タイドランド」のジョデル・フェルランドちゃんも
出ていて、両氏のおかげでそれなりに楽しんでしまいました。
13も残す所あと三話。
いよいよ来週、待ちに待った
ジョン・カーペンター監督の
「グッバイ・ベイビー」の登場です!!!
「面会時間」のアイアンサイド氏も好きなんだけれど。