“ゾンビと楽しく過ごそう!!” を標語に日々ゾンビとの接し方を摸索しているブログです。「ゾンビ保護区」を目指し出会ったゾンビ達の観察記録や創作ZOMBIEまんが&すけっち他、好きなホラー映画やお気に入り断絶映画の事等気まぐれに更新しています。
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めざせ!! ゾンビ小説家!!
ゾンビが好きすぎて自作のお話なんか
拵えております。興味のある方は寄って
みて下さい。とは言え、なにぶん素人の
書く物語なので大目にみて下さいね〜。
ひとまず秘かに裏道へと進みます。
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作者の青蓮さんのご厚意で拝読中です。
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ゾンビ物語の数々。
一節が非常に短くちょっとした合間に
読めるので、育児の傍らにも最適(笑)
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掲載して頂きました♪
久しぶりのオリジナル漫画です(笑)
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興味のある方は是非お手にどうぞ!!
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プロフィール。
HN:
死霊の南瓜金助
性別:
男性
職業:
自称ゾンビ画家
自己紹介:
→私的暫定ゾンビランキング(〜2014)ホラ〜映画は好きでゾンビにも興味はあったのですがリメイク「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004)を見てからというものモノスゴク好きになってしまいました。好きと言うだけでマニアックという程の知識はありませんけれど。そんな訳でゾンビ熱発症からは日が浅いのですが、以来、ゾンビ漫画家になるのが夢です。「南瓜金助」と言うペンネームでちょっとした漫画を描かせて頂いたりもしていました。
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この画像では見分けがつきませんがf(^^;)
>借りて来たゾンビを観察。
===============================
追記:2010/09/30
検索サイトで本タイトルを検索すると
ネタバレ部分が表記される事が分りました。
大変申し訳ありませんでした。
読んでしまった方はさぞやガッカリしていた事だったでしょう。
そんな事もあるのですね。面目ないです。
以後、そう言った事に注意して進めさせて頂ければと思います。
一応修正しましたがどうでしょうか(汗)
===============================
さて、「女子競泳反乱軍」です。
エッチ〜ナお話含む、"女子高生オトメチックバイオレンス!!
脚本はベッタリとベタな展開ですがどちらかと言うと、大好き(笑)
ゾンビも登場して、さぁ、これからか!! と思って待っていると
ゾンビさん達は一体何処?ゾンビさん?ゾンビさ〜ん!!
…そうか、これは女の子の主人公が中心のセンチメンタルな
お話でしたね。なにやら暴れ回る場面やら突拍子も無く
ふき出す事数回。画面の方ではなかなか血がふき出してました。
ゾンビ発生率は低かったのですが捕獲検討中。
…なぜかチェーンゾーも痺れもので。
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お姉チャンバラ公開にあわせて(?)
日本で発生したゾンビをいくつか観察してみます。
本作はSTACY(→当ブログレビュー)の友松直之監督作との事で
ちょっと期待した部分もありましたが
STACYとは形態を異にする、何でもあり的な造りになっていて
でも、それでもいいか的豪快さも持ち合わせた珍品かと思います。
本当に何でもありでそのノリを掴めれば非常に楽しめる作品ですよね。
何でもあり過ぎて見所がばらついた感があり
ゾンビものとしての印象は薄くなってしまいますが。
(ゾンビ的考察/死者が蘇る、動く屍)
以降はひとまず借りて来たゾンビの観察、
「幽霊ゾンビ」と「女子競泳反乱軍」を予定しております。
>画像、チラシより。
→公式HPお姉チャンバラ
前売り確保です♪
ゲームは未体験ですが、ゾンビはどんな描かれ方なのでしょうね?
ゾンビとくれば劇場へ足を運びたくなるのがゾンビ熱(笑)。
特典の生写真はいつもゾンビ観察に付き合ってくれる方の分と
合わせて2枚。お姉さんもいいけれど、
ゾンビ生写真があれば個人的によかったなぁ(笑)
さぁ、準備は整った!!
→クローバーフィールド公式HP
Get More CloverField Trailers at TerrorFeed.com
>画像、チラシより。劇場鑑賞。
内容が内容だけに確かに多くを語れないですね。
どう見るか、見る人のスタンスで印象が変わってしまいます。
私は劇場で観てよかったと思いました。
因に同行してくれた方は画面酔いで具合が悪くなって大変な事に…。
そこは、ホントに注意した方がよいです。
「クローバーフィールド事件」後に
かつてセントラルパークと呼ばれていた場所で回収されたカメラに
収められていた、85分足らずの映像を目の当たりにする…。
その現場で刻まれた人々の混乱と惨劇、
そして謎の巨大物体の猛威の記録映像。
平穏な日々を過ごしていた人々の生活は
異常事態へと塗り替えられ、そして待ち受けるのは
一体何が起こってしまったんだ!!…と言う疑問。
録画している逃げ惑う人々には謎の解明は困難。
記録映像としてしっかりと役割を果たしています。
かなり入り込めたので、そこも評価にいれて軽々と及第点はクリア。
いろんな意味で結構怖かったし。
たぶんDVDには多くの映像特典が入りそうなので期待。
事件後、研究チームが発足されるはず。
Get More CloverField Trailers at TerrorFeed.com
>画像、チラシより。劇場鑑賞。
内容が内容だけに確かに多くを語れないですね。
どう見るか、見る人のスタンスで印象が変わってしまいます。
私は劇場で観てよかったと思いました。
因に同行してくれた方は画面酔いで具合が悪くなって大変な事に…。
そこは、ホントに注意した方がよいです。
「クローバーフィールド事件」後に
かつてセントラルパークと呼ばれていた場所で回収されたカメラに
収められていた、85分足らずの映像を目の当たりにする…。
その現場で刻まれた人々の混乱と惨劇、
そして謎の巨大物体の猛威の記録映像。
平穏な日々を過ごしていた人々の生活は
異常事態へと塗り替えられ、そして待ち受けるのは
一体何が起こってしまったんだ!!…と言う疑問。
録画している逃げ惑う人々には謎の解明は困難。
記録映像としてしっかりと役割を果たしています。
かなり入り込めたので、そこも評価にいれて軽々と及第点はクリア。
いろんな意味で結構怖かったし。
たぶんDVDには多くの映像特典が入りそうなので期待。
事件後、研究チームが発足されるはず。
いつの間にか住む世界が変わってしまった女の子の奮闘劇で
造形を自分なりに想像しながら世界観に浸りつつ読んで楽しい。
本の表紙にもちょこっといますが猫も登場する本で
見ての通り黒猫です。しかも斜に構えて無法者的。
得てして、猫っぽい?…いいんです。猫だからそれもよし(笑)。
猫好きにはちょっとビックリする活躍させられぶり。
あ~ビックリしました。こら、コラライン!! (凸)
読みながら「え~!!」と声を出してしまった程です。
私的には猫が活躍した(?)ので結構好きな作品でした。
現在アニメーション映画を製作中なのですが
ヘンリー・セリック監督作と言う事なので
「ジャイアント・ピーチ」や、「モンキーボーン」的な人形の造形を
見るにかなり独特なデザインでコララインの世界観と融合するのかな?
…などと個人的な心配をしていましたが、予告や動画が公開されて、
観た感じ良い雰囲気そうなのでひと安心した方も多いと思います。
ともあれ、完成が楽しみですね♪
>借りてきた野放しゾンビ
最近ゾンビ不足なので忘れていたウォー・オブ・ザ・デッドでも。
タイトルとパッケージで期待した方もいるようですね。
蓋をあけたら特に戦争っぽくは無かったですが、内容は興味深くて、
挑んだ姿勢にちょっと賞賛してあげたい部分もあります。
これの世界観がアイ・アム・レジェンドの荒廃した都市
だったりしたらイメージ掴みやすかったのかなぁ。
でも、ゾンビが発生してかなり年月が経っているし、こんなもんかな?
個人的にですが街とゾンビって
切り離すとなんだか残念な雰囲気が漂います。
…バイオハザードIIIもそうでした。
ドンパチが単調なテンポですがとりあえずバンバン撃っていますね。
全体的には☆2/5ですがそう悪くはないかな。
作品紹介→アルバトロス・フィルム
(ゾンビ的考察/生ける屍、死んでから蘇る、らしい…。)
月末にはお姉チャンバラ公開ですね。
で、来月は順調なら「ダイアリー…」、
再来月「●REC」。うふ〜(^艸^)〜♪
>画像、チラシより。
===============================
2010/10/08
以下の記事は別ブログに記載した記事の再録です。
そちらのブログは削除しましたのでこちらに移動しました。
カテゴリーは「断絶袋小路」としますが記事的には
古いものなので番外編と言う事で。
孤独な男の死後に発見された、たった1人で部屋の中でのみ
構築し続けた現実を断絶した可愛らしくも恐ろしい壮大な
一大叙事詩的異世界。凄まじい傑作を産み出した男の作品群と
周辺の人物達の言葉を収めたドキュメンタリー。
===============================
→公式サイト
現時点で私にあるのは作品社より発行されている「非現実の王国で」の情報くらいなので全くの素人考え的印象なのですが、ヘンリー氏について語れるのも私の人生でもこれが最初で最後の様な気もしますので、それも踏まえてちょこっと書いてみます。
映画は主に、自伝からを含む人と為り、身近だった人達のコメント、ヴィヴィアン・ガールズの物語…の3つの要素からなるヘンリー・ダーガー氏を知る手がかりになるドキュメンタリーを交えた奇妙な構成。結局ヘンリー氏の謎(=真実)は本人に聞く以外方法が無いようでやはり亡くなってしまった事から術を持たないのでしょうし、結論を見いだす事が難しくドキュメンタリー部分としては若干弱い印象もありますが、「切り貼り」「透かし」「複製」といったヘンリー氏の「作品」をまさに「切り貼り」するかの如く使用したある意味贅沢なヴィヴィアン・ガールズのアニメーションはダコタ・ファニングさんの雰囲気の良い語りと相まって増々不思議な世界を築き上げていて興味深いです。
初めてヘンリー氏の「非現実の王国」を目にした時は亡くなった後発見された妄想世界と言う情報もあって、私も「踏み込んではいけなかった世界を覗き込んでしまった感」に襲われた一人でしたが、この映画を見る限り、秘密めいた「そういった」世界では無さそうなニュアンスも見て取れ、胸を撫で下ろしてもいいのかな、とも謎深まり。
孤独ではあったけれど肉体構造に対する描写に図鑑的的確さも感じられ場所がら足を運んだ情報量の山からは摘み出せない情報はなかったのでは?と思えたヘンリー氏の描写に対する疑問はこの映画においてなんとなく自分なりに解消出来たのですが、私の知りたかった事に関する直接的なヒントは無かった気がするので、やはり私も現時点では想像するしか無いのは変わらず…蝶の羽と山羊の角の混在の真意やら、小さなペニス(チラシにそう表記されているのでそのまま引用しましたが)はグランデリニアンの意図する対象に対しての護る為のカムフラージュかあるいはプロテクターなのかだとか。残された15145ページの物語をひも解きヘンリー氏の関わった情報を知り得たなら近づけるのかな?
…とにかく(私には)この創造力の凄まじさは身を委ねたくなってしまう程の誘惑とその「非現実の王国」について考え込んでしまう毒気を孕んでいて、さらにその創造力の一端を担う魅力(=困惑含む)を一つ増やしてくれた不思議な映画に出会えてしまった、と言う事になりそう。迷宮。
>画像、チラシより。
公式HP→デッド・サイレンス
劇場にて鑑賞。
惨たらしい表情の遺体や
狂気の凶行の犠牲者のビジュアルは
禍々しさを伝えて来て不気味ではありますが
お話が進むにつれ置いて行かれる雰囲気。
でもラストはしっかりジェームズ・ワンで頬が緩みました。
音楽はかなり好きです。