“ゾンビと楽しく過ごそう!!” を標語に日々ゾンビとの接し方を摸索しているブログです。「ゾンビ保護区」を目指し出会ったゾンビ達の観察記録や創作ZOMBIEまんが&すけっち他、好きなホラー映画やお気に入り断絶映画の事等気まぐれに更新しています。
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めざせ!! ゾンビ小説家!!
ゾンビが好きすぎて自作のお話なんか
拵えております。興味のある方は寄って
みて下さい。とは言え、なにぶん素人の
書く物語なので大目にみて下さいね〜。
ひとまず秘かに裏道へと進みます。
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読めるので、育児の傍らにも最適(笑)
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興味のある方は是非お手にどうぞ!!
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プロフィール。
HN:
死霊の南瓜金助
性別:
男性
職業:
自称ゾンビ画家
自己紹介:
→私的暫定ゾンビランキング(〜2014)ホラ〜映画は好きでゾンビにも興味はあったのですがリメイク「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004)を見てからというものモノスゴク好きになってしまいました。好きと言うだけでマニアックという程の知識はありませんけれど。そんな訳でゾンビ熱発症からは日が浅いのですが、以来、ゾンビ漫画家になるのが夢です。「南瓜金助」と言うペンネームでちょっとした漫画を描かせて頂いたりもしていました。
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2010/10/13
以下の記事は削除した別ブログからの転載です。
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The Dark Knight [Soundtrack/Special Edition]
>画像、捕獲CDより
前作「バットマン ビギンズ」は個人的にかなりお気に入りの
仕上がりで現実味を帯びた物語の展開が説得力を思わせる秀作。
悪に対してのバットマンの存在定義なんか痺れますし、
スケアクロウのああいった登場の仕方に物足りなさを感じる方も
多いと思いますが、あえて化物じみた悪役を登場させない所が
個人的には逆に良かったと思っています。
「…ビギンズ」のサントラは重厚な雰囲気を醸し出していましたが
印象は薄かったので捕獲はしなかったのですが、
何故か今回は公開前にどうしても
耳にしたくなって一足お先に捕獲しました。
デジパック仕様、カード3枚入り。
ジョーカーの登場で「最凶の敵」と謳われていますが
今作のサントラも何だか禍々しいです。
サイレンのような警報音にも聞こえるオープニングから始まり
聞いているとだんだん威嚇されている気分になって来て
随分と攻撃的な印象。と、言いつつも抑揚も情緒もコントラストが
美しいです。歪んだ雰囲気も個人的には好きな音なので
かなりお気に入りのスコアでした。
本編ではどう使われるのか期待が高まります。
今回の映画の大注目はヒース・レジャー氏のジョーカーですね。
当初ヒューゴ・ウィーヴィング氏もジョーカー役として
名前が挙がっていたようで、嵌り過ぎじゃないか?…なんて
憶測したりもしましたが、ヒース氏に決定して
優しい面立ちの彼がどう変貌するのか、期待に不安と
クリストファー・ノーラン監督は男前が好きだなぁ、
などなどといろいろ考えたのですが、
ヒース=ジョーカーを初めて観た時
あまりの気味悪さに寒気がした程でした。
…泣くかも。
2010/10/13
以下の記事は削除した別ブログからの転載です。
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The Dark Knight [Soundtrack/Special Edition]
>画像、捕獲CDより
前作「バットマン ビギンズ」は個人的にかなりお気に入りの
仕上がりで現実味を帯びた物語の展開が説得力を思わせる秀作。
悪に対してのバットマンの存在定義なんか痺れますし、
スケアクロウのああいった登場の仕方に物足りなさを感じる方も
多いと思いますが、あえて化物じみた悪役を登場させない所が
個人的には逆に良かったと思っています。
「…ビギンズ」のサントラは重厚な雰囲気を醸し出していましたが
印象は薄かったので捕獲はしなかったのですが、
何故か今回は公開前にどうしても
耳にしたくなって一足お先に捕獲しました。
デジパック仕様、カード3枚入り。
ジョーカーの登場で「最凶の敵」と謳われていますが
今作のサントラも何だか禍々しいです。
サイレンのような警報音にも聞こえるオープニングから始まり
聞いているとだんだん威嚇されている気分になって来て
随分と攻撃的な印象。と、言いつつも抑揚も情緒もコントラストが
美しいです。歪んだ雰囲気も個人的には好きな音なので
かなりお気に入りのスコアでした。
本編ではどう使われるのか期待が高まります。
今回の映画の大注目はヒース・レジャー氏のジョーカーですね。
当初ヒューゴ・ウィーヴィング氏もジョーカー役として
名前が挙がっていたようで、嵌り過ぎじゃないか?…なんて
憶測したりもしましたが、ヒース氏に決定して
優しい面立ちの彼がどう変貌するのか、期待に不安と
クリストファー・ノーラン監督は男前が好きだなぁ、
などなどといろいろ考えたのですが、
ヒース=ジョーカーを初めて観た時
あまりの気味悪さに寒気がした程でした。
…泣くかも。
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>画像、私物ブルーレイより。
初ブルーレイ種捕獲となりました。
「28週後…」のブルーレイを見る為に
ハードとHVテレビをセットしたと言っても過言ではないと
言い切ってしまいたくなる程に美しいdeathね!!!
HDMI万歳!!!(笑)
最近は週1くらいに落ち着きましたが
捕獲当初は毎日見まくりでした。
建物の輪郭も美しく、煙が立ちこめるシーンでは
本当に体を動かし煙を避けていました。
そこにいる感ていうのでしょうか、臨場感抜群です。
ヘリのシーンはあまりの物凄さに、ギャーと叫び
ナイトスコープのシーンでは劇場では
今ひとつはっきりと確認出来なかった
足下の映像がおぞましく、また構内もうっすらと
確認出来て、気味悪さがたまりません。
そしてブルーレイ化において何よりも特筆すべき点は
イモージェン・プーツ、キレイ!! カワイイ!!
うぶげキラキラ♪f(^^;)
劇場公開時レビュー→「28週後…」
「28日後…」の方はDVDでもう少し我慢です。
画質、どうなのでしょうね。DVDでも街並みの
輪郭はシャープでは無かったので、気になります。
捕獲予定ソフトが全然出そろわないのでヤキモキしていますが
次に狙うのはバイオハザードのブルーレイBOXになりそうdeath。
アポカリプス4分長いらしい。
>画像、チラシより。
3Dでは赤青メガネが災いして色見も全く違和感だらけでしたが
2Dで改めて観てみると、なるほど、そんな色見でしたか。
内臓みたいなの赤かったのね(笑)
これはもう、シド・へイグ氏を堪能する為の1本
…と言う事になりそうです。
傍若無人ぶりはやっぱり楽しい。凄い存在感。
まるっこい猫背にスコップ…絵になり過ぎです。
非の打ち所無いと思われるオリジナルを
ある意味見事に覆す事自体も
私には考え及ばない行動で、
オリジナルに反し理屈こねまくりと言う破綻ぶりも
考えようによっては、逆に笑えて妙。
…凄い感性かも。イヤ、何も考えていないから?
でもまぁ、ゾンビを3D化し
劇場公開まで果たしたのですから
それなりに意義はあったのかも。
3D無しで改めて観て、シド・ヘイグ氏と
無理矢理な理屈(ゾンビ大発生の原因なんか)が妙に笑えて、
なんだか不思議なテンションへ導く感じがしてきて
3D赤青メガネ版(→レビュー)で記した評価より
高くしてあげようかなとも思う。でも、ほんのちょっとね。
Get More Night of the Living Dead 3D Trailers at TerrorFeed.com
>テレビ放送版鑑賞。
そうです、チアリーダーのあの娘です。
第9話で事件に巻き込まれえらい目にあってました。
鳥肌たちました。軽くTVドラマの範疇を超えていますね。
日テレ放送の第11話「交錯する能力」が終わり、
キャラクラーも出揃い始めて来ました。
しかし、ピーターさん、そんな事に?
どうなるんでしょうねぇ。本当にもどかしい能力です。
そんなこんなでsuper! drama TVに入ってしまいました(笑)
HEROES2独占放送ということで。…ぎゃっ!!!
シリーズ1一挙放送も控え、勢いで入ってしまいました!!
ちょうど良く(?)舞台裏や制作現場のリポート番組も
放送されていて観る事が出来ました。
(舞台裏では危うくまだ見ていないエピソードに突入しそうでしたが。)
クレア(ヘイデン)のおっかなびっくりなエピソードは楽しい。
特異体質なものですから、特殊メイクやらギミックやら
観るも無惨な雰囲気がゾクッと来ますね。ほんとホラ~ですよ。
本国ではシーズン3が控えていて、もはや止まる事を知らない?
ますます、クレアから目が離せません。
一先ず7.19からの一挙放送まで我慢だ。
以前、住んでいた家に再び越して来た母子と
その交際相手の男…この家には母である女にとって
過去に辛い思い出があり、次第に息子や自分に異変を感じ、
過去が明らかにされて行き…。
先達て書き留めた「ザ・チャイルド」を見て以来、
急にイタリア映画が気になる今日この頃。
「ザ・チャイルド」はスペインですが(笑)
ま、ともかく最近観た「スパズモ」も良かったし
「シューテム・アップ」見たら
やっぱり「地獄の謝肉祭」を見てしまった(笑)
何とも言えないもどかしいもの悲しさのある作品は
結構ツボみたいです。(^_^)>"
ジャーロってそう言うのが
多いのでしょうか?
マリオ・バーヴァ監督の作品は
これしか観る事が出来ていませんが…f(^^;)
個人的にはこれもやはりもの悲しい作品で好きです。
子供騙しと捉えられがちですが、
考えようによっては(というか私には)
豪快で潔すぎる演出にも感じられるので
その辺が楽しめると、作品も充分堪能できますね。
男の子が醸し出すぎこちない雰囲気がまた、
もどかしさを感じさせて何だか良いですね。
他の作品も気になる所です。
>テレビ放送版鑑賞。
そうです、チアリーダーのあの娘です(またです)
先日放送された、HEROES第9話にて特別な瞬間を迎えました。
裏もあったりで、しかもそれで大変な目に遭うのですけれど。
最近、クレアの登場シーンが少ないな~と、
お嘆きの貴兄だったのですが
第9話はまたもや突発的な行動力に
驚きの連続で流血も多く唸りました。
…すごいや~。
しかし、ピーター・ペトレリさんの能力の
稀にみるもどかしさでそわそわしっぱなし。
なのに、物凄い責任感と覚悟で立ち向かう様は
その能力故か、感動してしまう程。たまらん~。
あと14話しか無いのか
シーズン2もありますが。f(^^;)
とりあえずクレアの恋の行方と凄まじい能力に
今後も絆されてみます。
そう言えば初めてHEROES観た時には
「ワイルド・カード」と言う小説を思い出しました。
(「大いなる序章」しか読めていませんが…
残りは引っ越した時の段ボールの中。探そ。)
>画像、チラシより。
最近当ブログでは防護服が流行っているみたいなので(笑)
防護服がらみの邦画を取り上げてみます。
チラシの表では全く解りませんが、
可愛らしいセーラー服女子高生がえらい事になる映画でした。
殆どが大きなエレベーターの中で繰り広げられる奇妙な出来事で
バイオレンスなイメージと不可思議な世界感が混ざりあった
かなり好きな作品です。防護服もちょこっと出て来ます。
造形デザインもスクラップから拵えたと言うには
見事すぎるレトロでアナログ感たっぷりの造形で
楽しませてくれます。
世界感は監督も話している様にこの作品を見れば
影響を受けている作品が伝わって来ますが
攻撃的な方向が際立って濾過されていて
密室と言う閉鎖感も手伝ってか圧倒的で良いです。
チラシの坊主頭の彼がこじんまりとしていながら
でかいイメージを放って素敵。
トカク
セカイハ
オロカモノノ
ハキダメカ。
秀作。
↑DVDパッケージ。
>画像、チラシより。
公式サイト→映画[REC/レック]
今年観た劇場作品では4本目の防護服の登場です。
面白かったです!!
ゾンビ映画に新しい可能性を秘めた仕組みを見出し感動。
個人的にかなり好きな作品でした。
演出もディテールも好みで堪能出来ました。
封鎖型病原体感染パニックムービーの秀作
と呼ばせていただきたい気持ちです。
というのもこの病原体が目から鱗と言いますか
その部分が評価の高くなった理由でもあります。
感染し動き回る化物達は絵的に出尽くしていそうで
似た様な雰囲気かな?…と思っていると
P.O.Vをしっかりと据えているので
現実味を帯びてよかったです。
緊迫感も痺れます。
…っていうか、実は怖かったです。f(^^;)
続編の製作やリメイクも進行中の様で
一連の増殖レックに期待せずにはいられません。
>現在レンタルのみのようですね。
(2008.03.07レンタル開始)
集会をしていたホームレスの群衆に突如隕石が飛来。
その影響で人々が次々とゾンビ化し街はパニックに。
そつなくこなした感ではありますが、なかなか楽しめましたね。
人体破壊にはそれなりにこだわって拵えた感が伺えて好感度大。
まじめに作った印象でそれが逆に驚きが少なく
地味な印象になってしまいましたが
期待通りのオチで頬を緩ませてくれました。
ゾンビは夜よりも白昼見られる方が個人的に好きなので
その点でも充分楽しませてもらいました。
予告は現在、スタッフブログにて見る事が出来ます。
G-COREスタッフブログ→G-COREスタッフの『この映画だいじょ〜ぶ?』
B好きには頼もしそうなレーベルが出来ましたね。
今後のラインナップも興味津々です。期待しています。
いくつか気になっていたタイトルがありましたので紹介してみます。
「悪魔の毒々バーガー」と言うタイトルになりましたが→THE MAD
「悪魔の毒々パーティー」に決まったようですね→DANCE OF THE DEAD
どんなかな?待ちに待った→SLAUGHTER NIGHT
そして↓変なマスクが気になるGUTTERBALLS TEASTER TRAILER
Get More Gutterballs Trailers at TerrorFeed.com
→MySpace.com-GUTTERBALLS