“ゾンビと楽しく過ごそう!!” を標語に日々ゾンビとの接し方を摸索しているブログです。「ゾンビ保護区」を目指し出会ったゾンビ達の観察記録や創作ZOMBIEまんが&すけっち他、好きなホラー映画やお気に入り断絶映画の事等気まぐれに更新しています。
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めざせ!! ゾンビ小説家!!
ゾンビが好きすぎて自作のお話なんか
拵えております。興味のある方は寄って
みて下さい。とは言え、なにぶん素人の
書く物語なので大目にみて下さいね〜。
ひとまず秘かに裏道へと進みます。
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ゾンビ物語の数々。
一節が非常に短くちょっとした合間に
読めるので、育児の傍らにも最適(笑)
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興味のある方は是非お手にどうぞ!!
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プロフィール。
HN:
死霊の南瓜金助
性別:
男性
職業:
自称ゾンビ画家
自己紹介:
→私的暫定ゾンビランキング(〜2014)ホラ〜映画は好きでゾンビにも興味はあったのですがリメイク「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004)を見てからというものモノスゴク好きになってしまいました。好きと言うだけでマニアックという程の知識はありませんけれど。そんな訳でゾンビ熱発症からは日が浅いのですが、以来、ゾンビ漫画家になるのが夢です。「南瓜金助」と言うペンネームでちょっとした漫画を描かせて頂いたりもしていました。
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>テレビ東京
「午後のロードショー」
2011/6/21放送分鑑賞。
2011年6月20日〜23日にかけて「巨大生物の逆襲!!!」と銘打って特集
されました4本立ての一編、2日目に放送された「プテラノドン」。
地震によってジュラ紀以来活動休止だった火山口が開き、なんとそこに
あった翼竜の卵が孵化しその山間一帯は翼竜が何体も飛び交う捕食地帯
と化す。(詳しく知らないのですがプテラノドンは歯が無いと言う意味も
含まれているそうなので原題からするとプテロダクティルの方かも知れ
ないけれどプテラノドンの方が知名度もあるしって事なのでしょうね。)
◆地震によって発生した古生物の化石が眠ると言う火山口へ向かった
マイケル博士と学生たち6人は、突然翼手竜に攻撃され気が付けば群に
襲われていた。その山にはテロリストの隠れ家があり、博士達一行は
潜伏していた軍の特殊部隊に保護されるのだが、翼竜達の再びの攻撃で
学生の一人が火山口に連れて行かれてしまい…
いやはや大自然の神秘、生命力の逞しさは凄まじい。微生物に魚など
耐久卵と言う実態はあるにはありますが、恐竜の卵もそれでしたか!!
もの凄い耐久力!! 劇中で1895年のフランスで生きたプテラノドンが見つ
かったという文献だかがあったと言っていましたがどうなんでしょうね?
確認したい所です。そう言えば「アデル ファラオと復活の秘薬」でも翼竜
のエピソードがありまして、フランスと翼竜って何かしらの縁でもあるの
かなと脳裏を横切りました。
☆以下、内容に触れています。
本編内容の方ですが発掘にしか興味の無い博士が学生の告白に突如として
愛に目覚め、さらわれた彼女を命がけで助けに行くと言う、とんでもラヴ
ストーリー(笑)。あまりにも唐突過ぎて笑いが込み上げてしまいました。
科学者さんてそんなイメージなのでしょうかね?内容もさることながら
恋愛観までもがB級ノリで素敵です。しかも博士の吹き替えはジャック・
バウアーの小山力也氏なので内包エネルギーが半端じゃなく異様なテン
ションに拍車がかかり増々楽しい仕上がりに。
最後は巣ごと爆破し翼竜を全滅させたと思いきや、得体の知れない火山
口、翼竜の卵が現れたくらいですからまだ他にも恐竜が潜んでいました。
そうですやつです。あのT-レックスの登場で幕を下ろします。
この先何処へ向かうのか、T-レックスよ(笑)
人体破壊もほどよく、胴体から半分にちぎれたり腕をもがれたり
内臓ぶちまけたりとはり切っていて流血の量もなかなかの味わい。
おかしなB級モンスター作品ですが翼竜好きの方は話のネタにいかが?
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>衛星よりHD受信
痛いっ! 痛いっ!! 痛いっ!!!
怖いと言うより激痛盛り沢山の神経過敏×精神的嫌悪感たっぷりと
でも言いましょうか…個人的に痛みには弱いので体中がピリピリして
来ましたよ(笑)。作品的には物凄く地味で恐怖対象も絵面的には全く
怖くはない(むしろ花なんかカワイイ)のですが、周囲を存分に見渡せ
青空を見上げられるのに八方ふさがりの閉塞感があまり無い雰囲気で
ユニークな印象もありました。
2組のカップルが旅先で知り合った男達に、地図に乗っていない遺跡に
行くので一緒に行かないかと誘われ、そんな機会は滅多に訪れる
事は無いとカップル達を含めた6人はジャングルの奥地を目指した。
目の前に忽然と現われたツタの生い茂げる聳え立ったマヤ遺跡に目を
奪われ近づくと、突然周辺に暮らしている民族に武器を向けられ、
帰る事も出来なくなり遺跡の頂上に見えたテントに向かって登り
始めるが、頂上には人影はなく遺跡内部に通じる縦穴がある
だけだった…そこから携帯電話の着信音が聞こえて来て内部を
探ろうと縦穴を降りるのだが…。
☆以下、内容に触れています。
(読んでしまうと驚きが薄れてしまうので未見の方はご遠慮下さい)
地図に乗っていない場所には近づいちゃいけませんて!!
たとえ警告のサインがあったとしても、向こう見ずな考古学者や
若者達は入って行っちゃうのでしょうけれど、いやはやまた
とんでもない生物が繁殖していたものです。
サブタイトルに食人草とあるので内容はまる判りなのですが、
実は食人植物は二の次で、兎に角、思わす怪我をしてしまったり、
失敗して怪我をしたり、食べられて怪我をしたり、切ってしまい
怪我をしたりと、怪我三昧がメインの様。こりゃ痛い!!
背骨を怪我した男は下半身不随と医学生が判断し傷から敗血症を
防ごうと言われ、いざ処置を施したら神経通っていて、それでも
処置を続けられ両足の脛の骨砕かれて、足切られて、フライパンで
焼かれて止血。怪我を負った女性は傷から植物が寄生して体内で
這いずり回り増殖するし、それを取り出そうとしてまた切る切る切る!!!
疲労困憊、精神衰弱、人格崩壊、最愛の人まで殺してしまう異常さ。
定番と言えば定番ですがその返の血のしたたり具合がかなり痛い!!!
加え露天的開放感なのに八方ふさがりな矛盾感も神経をさかなでて
行き場の無い絶望感を増して来る。この違和感は巧いと思う。
鳥も虫さえ恐れ近寄らないような食人草。血を好み、分裂して
繁殖する様ですが、一体どんな進化を遂げこのような存在になったの
でしょうね?まさか地球外からの侵略?火には恐れを抱いていない様。
発火しにくい性質とか?燃やせば済むんだったらとっくにやって
いそうだし。可愛らしい花は音を憶え歌う様。花の目映さか、
あるいは歌につられやって来る獲物を捕らえる習性の肉食植物でも
ありそう。地元の住民達は食人草を遺跡から外に出さないように
代々塩をまき防衛していた様です。ツタに触れたものは子供でも
危険視し容赦なく殺す徹底ぶり。その事からも、おいそれと学者が
やって来て草を持ち去ろうものならこっそり侵蝕しあっという間に
全生物餌食となりそうなも伺えます。
そんな中、命からがら逃げ遂せ生き残った女性1人。
世間に公表すれば救助もやって来るだろうし、
研究したい輩は大勢いそうです。
…その前に逃げた女性の体に“種”なんか着いていないと
良いのですけれど……………。
登場する女のコが二人ともかわいらしく懸命な姿が健気で…(涙)
こう言った謎の生物ものは好きなので
まずまずの及第点。なかなか楽しめました。
DVDには別エンディングが収録されている様で観てみたい気も。
追記:2010/10/25
原題の「THE RUINS」の意味をを調べてみたら、
ruinには、遺跡、廃墟と言った意味の他に、
残骸、敗残者、被害、◯◯で身を滅ぼした…等の文字が。
成る程、そう言う事…それらはゴロゴロ転がってますよね。